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妻が他の男に抱かれる・・・と想像するだけで興奮してしまう寝取られマゾな夫の告白です。
妻の浮気で興奮 <マゾ亭主の日記>
マゾ亭主として
2005-11-30-Wed  CATEGORY: 思う事
今の私達夫婦の関係の原点は私のマゾ性癖にあります。
浮気を公認させられているのも、それに起因しています。
つまらない質問で恐縮ですが、
マゾ男性の皆さんは、奥さまや恋人に対し
「女王様になって欲しい」と思った事はありませんか?
私も数年前までは、妻を女王様にしたいと思っていました。
でも、今はそれがそもそもの間違いであったと
思っています。

例の喧嘩から、私は妻のご機嫌を取り、顔色を伺い
家事なども積極的にするようにして
なるべく妻が楽ができるように御奉仕するように
努力しました。
結構気の持ちようで、
「○○様(妻の名前)の奴隷なんだから当然の御奉仕なんだ。」
「○○様に、皿洗いをさせる等と言う事は失礼に当たるんだ。」
と考えるとマゾとして嬉しくなります。
喧嘩以来、妻のほうが立場が上だと自分に言い聞かせていますので
捨てられたら行く所がない、ここが最後の居場所なんだと思う事で
より一層マゾ的な気持ちになれて興奮してしまいます。
例えば、私は食事の後片付けをさせられ、妻はのんびりとテレビを
見ている時などです。
最初は、妻も大変気を使ってくれていました。
私は、妻に
「今では○○のほうが立場は上やと思っているから
 気は使わずにいろいろと命令してくれていいよ。」
と言っているのです。
最近は、子供がいない時などは平気で私に用事を
言いつけてくれるようになりました。
それでも今でも、少し気を使っているのです。
私としては、全く気を使って欲しくはないのですが。
いずれ、そうなるだろうと思うとその日が待ちどうしいです。
もちろん、妻の浮気には特に心置きなく彼と
楽しいデートができるように協力しています。
浮気相手の彼との待ち合わせ場所までの、
送り迎えはマゾ亭主として当然のことです。
彼との事で、いろいろと相談される時も
真剣にお答えしています。
なんせ、その事が全ての原因ですから。

妻のご機嫌を取って、妻に楽しく生活していただくように
私が行動する事が、
つまり、私が「妻の奴隷になりお仕えさせていただく」事が
妻も幸せになり、私もマゾ亭主、奴隷夫として
幸せになれるという事にやっと気がつきました。
妻がデートをして明るい顔で帰ってきてくれるのが喜びですし、
幸せで楽しそうな妻を見るのが、私の幸せです。
DOREIKEIYAKUSYO.jpg

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11月26日の事
2005-11-27-Sun  CATEGORY: 日記
いつも、文才のない下手な文章を読んで
いただきありがとうございます。
これからも、相変わらず読みにくい下手な文章だと思いますが
よろしくお付き合いください。

昨日、私が「心の奥の奥」というブログを書いておられる
のはるのりさんに返事のメールを打っている時に
妻から携帯にメールが入りました。
「今、××駅に着いた。今から、4人で晩御飯食べて帰る。
 終わったらメールするから、お迎えの用意して待ってて。」
私は、食事をするのならまだ2時間くらいはかかるだろうと
メールを続けていました。
10分位したでしょうか、再び妻から
「ご飯食べずに今から帰る。20分くらいで○○駅に着くから
 お迎えよろしく。」とメールが入ったのです。
私は、あせってすぐ妻の携帯に電話しました。
「もしもし、ごめん、まだ用意してない。
 これからすぐ用意して出掛けるけど、30分くらいかかるよ。」
「何してたん。さっきメールしてから何分たってるん。
 早く、来てよ。」
「うん、わかった。」と言って電話を切りあわてて用意をして
家を飛び出しました。
寒い中で妻を待たしてはいけないと思い、車を飛ばしました。
それでも、○○駅まで40分程かかりました。
持ち合わせの場所に車を止めて、
妻を捜しましたが妻はいませんでした。
妻が、駅から出てきたのはそれから20分もたってからでした。
車の後部ドアを開けて妻は
「ただいま。重たいわぁー、お土産が重いねん。」
と言いながら、乗ってきました。
「おかえり。何してたん急いできたのに。15分くらい待ったで。」
と言うと妻に
「あっ、ほんまにぃ、ごめんな。
 ○○子ら(友達の名前)としゃべってたら
 電車2本くらい遅なって。」と言葉では誤っているのですが
なんか文句あるのって感じで睨まれてしまい、
私は、それ以上文句は言えませんでした。

帰り道、私は早く浮気をしたのか訊きたかったのですが、
妻は、土産話を楽しそうに聞かせてくれました。
話が、一段落した時、尋ねました。
「浮気は、したの。」
「そんなん、ないわ。残念でした。」
「そうか、がっかり。」 
「あっ、そうや帰りの新幹線でSさんから
 お迎えいこうか?ってメールあったけどな。断ったわ。」
「なんでや、先週会ってないのに。
 迎えに来てもらったら良かったのに。」
「うん、そうしようかなとも思ってんけど
 しんどかったし、足も痛かったしな。荷物もあったし。
 それに、また来週ゆっくり会えるやろうから。」
私としては、嬉しいような、期待はずれのような。
妻が、足が痛いと言ったので
「足痛いのやったら、帰ったらマッサージさせて。」とお願いすると
「ええよ、マッサージさせあげるわ。」とお許しをいただきました。

ところが、家に帰ると子供達がお土産に寄ってきて、
妻の土産話を楽しそうに聞いてなかなか二人きりになれませんでした。

トイレに行こうとした妻に
「飲ませて。」とお願いすると
「結構たまってて、途中で止められへんからダメ。」
と拒否されてがっかりでした。
でも、妻がお風呂に入る時に呼ばれたので、
喜んで飛んで行くと
「パパ、ちゃんと洗濯も掃除もしたみたいやね。
 ご褒美にお尻のお掃除させてあげる。」
とお尻のお掃除をさせていただきました。
うれしいぃー。
妻のご機嫌が良かったので再び御聖水をお願いしたのですが、
「さっきしたとこやから出ない。」と、またダメでした。
残念・・・・・・。

お風呂から上がって布団に横になった妻は、
足を私の顔の前に持ってきてマッサージをするように
合図をくれました。
いつものように、その足を両手で持ち
マッサージをさせていただきました。
マッサージを始めて10分くらいしたでしょうか、
疲れていたのでしょう、妻はすやすやと寝息を立てながら
眠っておりました。
一人残され私は、起こさないように足をそっと置いて
布団をかけました。
旅行は、とても楽しかったようですし
幸せそうに寝ていました。

妻の楽しみに協力するのが、私の喜びですし、
妻の幸せそうな顔を見るのが、私の今の幸せです。

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マゾな想像
2005-11-25-Fri  CATEGORY: 日記
今晩、妻はいません。
高校時代の仲の良かった友人3人と、一泊二日で温泉に行っています。
もちろん、女のお友達です。
残念ながら・・・・・
私のマゾの部分では、彼と旅行に行ってゆっくりと
満足のいくセックスをしてきて欲しいのです。
一晩に何度も何度も彼に抱かれ、歓喜の声を上げる妻を想像しながら
一人寂しく家で妻の帰りを待つ寝取られマゾ亭主の私。
考えただけで、興奮してしまいます。
でも、本当に浮気相手の彼氏のどちらかと泊りがけで旅行に
行くとなったら私はそれを心から喜べないでしょう。
行かないで欲しいと哀願するでしょう。
しかし、妻に「彼と旅行に行く。」と言われたら、
今の私は逆らえません。
全ての決定権は妻にありますし、妻の自由ですから。

昨日の夜、旅行の用意を手伝いながら妻に
「むこうで、タイプの男性がおったら浮気するんやろう。」
って尋ねると
「それって、浮気してきて欲しいんやろ。
 もちろん、そんな男性がいたらパパに遠慮なんかいらんから
 浮気するよ。あかんの?」と妻
「いや、いいよ。その代わりちゃんと話聞かせてよ。」(私)
「たぶん、そんな事はないと思うけど、
 あったらちゃんと話してあげる。
 お掃除しながら聞きたいんでしょ。」(妻)
「はい、楽しみにしています。」(私)
「どう、この服で寒くないかな。おかしくない。」
とすぐに普通の会話に戻ってしまいました。

もしかしたら、今頃妻は旅先で知り合った男性と
一夜の恋を楽しんで、その男性に抱かれて喜びの声を
あげているのではないかと勝手に想像して興奮しています。
明日妻が、帰ってくるのが楽しみです。
お掃除させてもらう時、
妻が痛くないように髭もきれいに剃らなければ・・・・・
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喧嘩の事
2005-11-23-Wed  CATEGORY: 過去の事
妻に主導権が移った喧嘩の事を書きます。
私は、結構独占欲が強くて、我侭で、嫉妬深い性格です。
スワップをしていた頃、目の前で妻が悶え私では絶対感じさせる事の
できない絶頂を何度か見せつけられました。
その後、相手の男性と親しげにおしゃべりをしたり抱擁をしたりする
妻を見るとたまらなくなっていました。
うまく、その時の心境を書けないのですがマゾ性よりも男の性の方が
強くなっていました。
その気持ちを妻に話して
私達ははなるべく参加しないようにするようになりました。
もちろん、妻も私の気持ちを察して従ってくれていました。
それが、しばらくすると私のマゾ性が出てくるんです。
インターネットで寝取られマゾ夫さん達の告白を読んでいると
妻に浮気をしてもらって寝取られマゾになってみたいと
思うんですよね。
本当に、自分勝手だと思いますが。
妻に、そのことを話すと
「以前の事があるからやめとこう。」と言われました。
私も妻の言うとおりだと思い諦めたのですが、
マゾの血を抑える事ができませんでした。
何日か後には、妻を一生懸命説得する私がいました。
妻も、私とのセックスでは物足りなさを感じていた事もあり
OKさせるのにそれほど時間はかかりませんでした。
浮気の相手捜しは苦労しませんでした。
妻の上司でNさんです。
妻も気になっていた男性で何度か食事に誘われている事もあり、
それまでは断っていたのですが、
次に誘われたら行く事になりました。
その機会は、すぐにやって来ました。
最初のデートでは何も無く帰ってきたのですが、二回目のデートで
セックスをして帰ってきてくれました。
その時の私の心配は、Nさんのオチンチンの大きさと
妻を満足させてくれるかどうかでしたが、
オチンチンは大きくて、テクニックも良いというので
しばらくお付き合いをしてみる事になりました。
確か、四度目のデートの時のセックスで絶頂を迎えたと
聴かされました。
もちろん、デートの日は帰ってきたらマゾ亭主としての喜びの時間を
妻に与えてもらいました。
お付き合いを始めて半年くらいたった頃には、妻はデートのたびに
満足して帰ってきました。
もめる原因がなんだったのか覚えていないのですが
喧嘩の方向がNさんとの事になり、
Nさんと妻の関係に嫉妬していた私は
妻にNさんと別れろと言ってしまったのです。
全く、身勝手な話ですよね。
妻は、そんな勝手な私に今まで我慢していた不満が爆発してんです。
あたりまえですよね。
妻は泣きながら言いました。
「パパがそうして欲しいって言うたのやろ。
 Nさんとは、絶対別れない。それがいややったらパパと別れるわ。」
妻が、成り行きや一時的な感情ではなく本気なのがわかりました。
私の中で思考回路が停止しました。
私にとっては、全てを失う決定的な一言でした。
私は、妻にすがりながら
「ごめん、俺が悪かった。」と謝りました。
妻は、
「パパが、一番大事や。Nさんとはあくまでも浮気やから。
 これからも、ちゃんと協力してね。」
といってくれました。
私は
「わかった。これからも、Nさんとの浮気を認めるし
 ○○(妻の名前)の思ったとおりにしていいから、
 別れるなんて言わんといてくれ。捨てないで下さい」
とお願いしました。
完全に主導権が、妻に渡ってしまった瞬間です。
それから、妻は結構自由に浮気をしています。
私は、マゾ亭主として協力させられています。
捨てられないように妻に尽くしています。
妻は、そんな私をセックスでは役に立たないマゾ亭主として
遊んでくれます。
たまに、私の男の部分が出そうになりますが、それを我慢すると
ひとつ深いマゾの域に達する事もわかりました。
もっと早く、こうゆう夫婦関係を作れたら良かったのにと思う
毎日です。

つまらん事をながながとすみませんでした。
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11月19日の事続き
2005-11-21-Mon  CATEGORY: 日記
その夜、とても簡単にですが射精させてもらえました。
ほんとうは、私に奉仕させたかったようですが
生理の時は私がダメですので
彼とセックスもできず、私に奉仕させることもできず
妻としては面白くなかったのでしょう。
足のマッサージだけで勘弁してもらいました。
もちろん、セックスさせてもらえるはずもなく
私の乳首のピアスをひっぱりながら
「早くいき。」と妻に言われ
淡い期待をしながら
「よかったら、僕の使う?」と言うと
「パパの子チンなんか入れたらよけいに
 欲求不満になるからいらん。」

と、期待通り馬鹿にしてもらいながら
自分で処理をしました。

私も、妻も不完全燃焼・・・・の夜でした。
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11月19日の事
2005-11-20-Sun  CATEGORY: 日記
昨日、夕方に仕事している妻から
「今から帰るから迎えに来て。」とメールが入りました。
妻と一緒に居れると喜ぶ私と、
今日は責めてもらえないとがっかりする私がいました。
そして、デートがないという事は・・・・
射精管理が続くということです。
迎えの帰りに妻は
「Sさんからも、Nさんからもメールなかった。」
と、残念そうに言いました。
「○○(妻の名前)から、誘ったらよかったのに。」(私)
「ええねん、今日生理になったし。」(妻)
「でも、Sさんやったら生理でも気にしないんやろ。
 デートしたかったんやろ。」(私)
私は、生理中のセックスは絶対ダメなんですが、
Sさんは全然OKらしいです。
スワップをしていたベテランのご主人も全然気にされなかったのです。
「そうやけど、今日はパパとデートしてあげる。」(妻)
私としては、それはそれでうれしいのですが、射精管理が・・・・。
それを察してか妻が
「今日は、寝る前にちょっと遊んであげるから。」

それから、2時間程普通の話をしながら
近くの景色のいい山にドライブして
帰りに買い物をして帰りました。
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11月16日の事その後
2005-11-18-Fri  CATEGORY: 日記
お風呂から出てきた妻は、バスタオルを巻いただけの身体で
布団の上に寝転がると、足元に正座している私の顔の前に
足を突き出しました。
足の裏のマッサージをしなさいという合図です。
パンティーを履いていない妻の股間を見ながら
私は、左手で妻の足を支え右手の親指でつぼを押します。
つま先からかかとの方にゆっくりと降りていきます。
気持ちの良いつぼに当たると妻は、
「そこ、もっと強く押して。」と命令します。
私が強く押すと
「きくっ、気持ちいい。」と言いながら
もう片方の足で、私の子チンを踏んだり
指で挟んだりして遊んでくれます。
すでに、勃起している私が気持ちよくなり
マッサージの手がおろそかになると
「手が休んでる。」と言って、子チンを蹴られます。
あわてて私は、マッサージに専念します。
何度か、「ほら、また手が休んでる。」と子チンを蹴られたり、
皮を指で挟まれて根元の方に引っ張られたりして
妻が、満足するまでマッサージを続けました。
私は、妻に
「○○さま、御奉仕させてください。」とお願いします。
妻は
「いいよ。」と言って、舐めやすいように少し股を開いてくれます。
私は、嬉々として妻の股間に舌を這わせました。
妻が「いい。」と言うまで、舐め続けました。
普通の夫婦なら、この後ご主人のオチンチンを挿入して
奥さんを悶えさせるのでしょうね。
でも、うちは私の子チンでは妻は感じてくれませんから
バイブで妻をいかせました。
私は、セックスさせてもらえるものと思っており妻に
「入れてもいい。」と尋ねました。
当然「いいよ。」と言ってくれると私は期待していたのに
妻は
「あかんよ。
 私と、セックスできるのはSさんとNさんだけでしょ。
 パパは、できないんでしょ。
 そうして欲しいって言ったのは誰?」と言うと、
パンティを履いて寝間着まで着てしまいました。
更に妻に、
「自分でもしたらあかんよ、今度私が彼とするまで我慢しなさい。
 パパがそうして欲しいっていうたんやで。」
と、射精管理までされる事になってしまいました。
以前、私が妻にお願いしたこととはいえ、
私は、悶々としたまま布団にはいりました。
妻は、私に
「どう、出したかった。でも、うれしいんでしょう。どれ。」
と言いながら、私のパンツに手をいれ勃起した子チンを摘んで
「おやすみ。」と言い、寝てしまいました。

マゾ亭主として私は、妻と一緒に居れることだけで幸せです。
浮気をして私のマゾ性を満たしてくれる妻を愛しています。
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11月16日の事
2005-11-18-Fri  CATEGORY: 日記
最近、急に寒くなりましたね。
風邪を引いている方をよく見かけます。
私は、今のところ元気にマゾ夫をしています。
今週は、妻はまだどちらの彼ともデートをしていません。
正直言って「よかった、今日は僕だけの妻でいてくれた。」
と、ノーマルな夫の部分では嬉しいんです。
でも、マゾ夫としては妻から一方的に
「今日はデートで遅くなるから。」
とメールが入るのを楽しみにしている所もあるんです。

一昨日の水曜日に、お風呂に入ろうとしていた妻に
「パパ、お尻のお掃除をさせてあげようか」と言われて
喜んでさせてもらいました。
私は、毎日させて欲しいのですが、妻は気の向いた時しか
させてくれません。
鏡に向かって立ち化粧を落としながら
お尻を少し突き出してくれている
妻の足元に正座して、お尻の谷間に顔をうずめ
舌できれいになるまで舐めました。
私の子チンは、目一杯自己主張をしていました。
もっと舐めていたかったのですが
化粧を落とし終えた妻は、
「もう、終わり。お風呂入ってくるわ。
 出てきたら遊んであげるから、
 お布団引いて裸で待ってなさい。」
と言いながら
浴室に入って行きました。
私は、わくわくしながら寝室へ行き、布団を引いて
裸になって妻がお風呂から上がってくるのを待っていました。
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お口で
2005-11-16-Wed  CATEGORY: 思う事
ほとんどの男は、女の人にフェラチオしてもらうの好きですよね。
私も、好きです。
女性は、どうなんでしょうね。
フェラチオが嫌い女の人も多いのでしょうか?
私の妻は、以前はいやがっていました。
私が、要求すると仕方なくしてくれていました。
私は、「妻は、フェラチオが嫌いなんだ」とずっと思っていました。
妻自身も、「私は、あまり好きじゃない。」と言ってました。
ところが、今ではNさん、Sさんのものはお願いされなくても
フェラチオをしてあげるそうです。
このおちんちんが、自分を感じさせてくれるんだと思うと、愛しくて
口で大きくさせて欲しい、口に頬張って感じさせてあげたいと思い
自然にフェラチオをしているそうです。
私との時は、お願いしてしてもらっていたのに・・・・・
やはり、セックスの力って恐ろしいものですね。
ずいぶん前に妻に言われました、
「パパのは、もうお願いされてもしたくない。」
マゾ亭主の私が、その言葉に興奮したのは言うまでもありません。
もう何年も、妻にはフェラチオをしてもらっていません。
こらからもないでしょうね。
マゾ亭主の、役に立たない子チンは咥える価値もないんです。
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11月12日最終
2005-11-13-Sun  CATEGORY: 日記
妻が帰ってきたのは、午前1時前です。
とても、よかったらしく上機嫌でした。
私は、いつものように
「股間のお掃除をさせてください。」とお願いしました。
妻は、
「させてあげるから、裸になって横になりなさい。」
と言いながらスカートと下着を取りました。
私は、あわてて服を脱いで布団の上に横になります。
妻は、「きれいにしてね。」と、私の顔の上に座ってくれました。
妻の彼に貫かれ充血してまだ湿っている妻の股間を
お掃除しました。
すでに私の子チンは精一杯大きくなっています。
妻には、
「さっきまで、彼のを見ていたからかな、
 パパのがいつもより小さく感じる。」と笑われました。
その言葉を聞いて、もっと興奮してしまいました。
「今日は、ちゃんと言うたこと(家事の事)した?。」(妻)
妻のお尻の下で
「ほぉーい、ひゅみゃしゅた。」(私)
「そう、おりこうにしてたみたいやから、ご褒美あげる。
 口を開けなさい。」(妻)
妻に言われて期待しながら口を大きく開けます。
妻は、少し腰をずらすと
「いくよ、パパの布団が濡れるから絶対にこぼさんとちゃんと
 飲みなさい。」と
私が待ちに待った御聖水を、飲ませてくれました。
(妻は、慣れており私の口が一杯になると、
 一旦止めてくれて飲み込むのを待ってくれます。
 飲み込むとまた次を出してくれるので こぼれる事はありません。)
久しぶりの御聖水は、味はうすかったのですがとても
美味しく頂きました。
「きれいに、して」と言われて、お掃除を続けました。
私が、「入れさせて。」とお願いすると妻は
「何、調子に乗ってるの。
 今日はいつもより良かったの。
 まだ彼の大きなものの余韻が残っていい感じなの。
 パパのなんか入れたら、それが消えてしまうやろ。
 自分でしなさい。」
と、嬉しそうに言いました。
妻は彼には喜んでセックスさせるのに、夫である私とは拒否する。
セックスでは、私を必要としていない妻。
マゾで寝取られ亭主にとってはこれ以上の喜びはありません。

もちろん、私は自分でこすりました。
私が、射精するまでの短い時間に妻は、その日のホテルでの
様子を聞かせてくれました。
バスルームで彼の大きなものをフェラしたこと、
そのままバスルームでいろいろな形で彼に抱かれ何度かいかされた事、
(ここらへんで、私はいってしまいました。)
ベッドでも、彼の愛撫で何度もいかされめろめろになって
その後、彼のモノで貫かれ自分でも
信じられないくらい感じてしまった事など、
私では、絶対にできない事を聞かされました。
私は
「子チンで、○○さま(妻の名前)を満足させられません。」と謝り
「これからも、浮気を認めて協力します。」と誓わされ、
「だから捨てないでください。」お願いしながら
はてました。
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11月12日
2005-11-12-Sat  CATEGORY: 日記
8時過ぎホテルに入ると妻からメールがありました。
それから今まで、私は
今頃、二人でお風呂に入っているのだろうか、
彼の大きなモノを喜んで口で咥えているのだろうか
ベットの上で彼に愛撫されているのだろうか
彼のモノを受け入れて、私ではけっして感じる事のできない
快感を絶頂を感じているのだろう
そして、何度も何度も満足させてもらっているのだろう
と、想像して興奮しています。
妻が帰ってきたら、ついさっきまで彼の大きなものが
貫いていた妻の股間を舐めてお掃除させてもらいます。
そして、彼との今日のセックスの様子を聞かせてもらって
私の子チンを馬鹿にして責めてもらいながら、
自分でさせられるみじめな寝取られマゾ亭主になります。

妻の帰りを、熱いコーヒーを入れて待っています。
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11月12日
2005-11-12-Sat  CATEGORY: 日記
今日、妻はSさんとデートです。
昨日、仕事から帰ってきた妻は
「今日、Sさんからメールがあって明日誘われたから
 行って来るね。」と嬉しそうに私に言いました。
もちろん、私に異存はありませんが、一言「いいかな?」って
聞いて欲しいのに。
でも、全ての決定権は妻に握られているマゾ亭主にとっては
妻が自分の思いどおりにしてくれるのは嬉しいんです。
矛盾しますが。
「明日は、早く仕事を終わらせて・・・・・。」などと
妻は恋をしているんだなと思います。
いつもの事ですが、ウキウキしているのがよくわかります。
私も、妻がデートから帰って来てからの事を考えると
ウキウキします。
布団の中で興奮している事を妻に言うと
「どれ」と言いながら私の子チンを摘んで
「ほんとうや、小さいのにがんばってるやん。
 でも、明日までお預け」って言われました。

今朝、妻は私にいろいろと家事をしておくように言いつけて
ニコニコしながら仕事に出かけました。
私は悶々としながら、妻が帰ってくるのを待っています。
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スワップパーティー
2005-11-10-Thu  CATEGORY: 過去の事
そのご夫婦が主催するパーティに参加したときのことを報告します。
これは以前2チャンネルに投稿したのでご存知の方はすみません。

私達夫婦が、交際していたご夫婦が
主催するスワップパーティに
是非参加して欲しいといわれて参加したんです。
6組の夫婦が参加していました。
王様ゲーム等で盛り上がってきた所で、くじで
パートナーを決めてセックスになったんですが
私は、初めての緊張で?勃起しなかったんです。

妻には「緊張したからではなくて、マゾだから」
と帰りに言われましたが・・・・。

それで、別室で同じくだめだった方と話をしていたんです。
そこに、Aさん(妻のパートナーの男性)が妻の手を引いて
入ってきました。
もちろん二人とも全裸ですので、Nさんの物が目に入りました。
普通の状態で私の勃起した時より大きく見えました。
妻は、恥ずかしそうにしていましたので、
明らかに何度かいかされたんだとわかりました。
Aさんは、私達に見せつけるように愛撫をしだしたのです。
初めは、嫌がっていた妻ですが、すぐに自分から相手の首に
手を回してキスをしておちんちんを手でしごき始めました。
勃起した物は、私の2倍くらいの巨根で、
妻は、今度はそれをうれしそうに口に含んで上下に動かしました。
私が、お願いしてもなかなかしてくれないのに。
やはり女性にとって、満足させてくれるモノは
愛しいんでしょうね。
一心不乱に、顔を動かしていました。
Aさんが、妻の顔を持ち上げて何か耳打ちしました。
妻は頷くと申し訳なさそうに私の方を見てから、
Aさんにまたがって、Aさんのおちんちんを持ち、
腰を沈めてつながりました。
私は、「えっ、ゴムしてない。生や。」と思わず
声を出したのです。
後で聞いたのですが、妻は生で入れて欲しかったそうです。
妻の口は半開きで、すでに感じていたようでした。
対面座位の体位です。
妻は腕をAさんの首に巻きつけて、体を上下左右前後に
激しく快感をむさぼるように動いていました。
確か「あぁぁぁ、いいぃ・・・凄い感じるぅ・・・」
と言うような悶え声を発していたと思います。
完全に私の存在は妻の頭から消えていました。
一匹の、快楽をむさぼる雌になっていました。
一緒にいた方が、「奥さんでしょ、凄いですね。」
って言っていましたが
私は、取り憑かれたように無言で見入っていました。
しばらく、悶えながら動いていた妻が
「だめ、いっくぅ・・・・」と、大きな声をあげて
絶頂を迎えてAさんに抱きついて動かなくなりました。
私は、妻がおちんちんでいくのを初めて見ました。
嫉妬、興奮、訳のわからない感情で頭の中が真っ白でした。
Aさんが、妻の顎を持って私達の方に顔を向けさせました。
妻の顔は、今までバイブでいった時の、
私が知っている妻ではない恍惚とした表情をしていました。
Aさんのおちんちんは妻にしっかり挿入されたままでした。
その当時は、妻も私もまだ寝取られっていう
概念がなかったのであまり興奮する妻のコメントって
いうのはないんです。
ただ、Aさんに1回いかされた後
「ご主人に見せつけましょう」といわれて
逆らえなかったそうです。
私に申し訳ないのと恥ずかしかったらしいのですが
もっといかせて欲しい思いが強くて、
快感を求める体の欲求には勝てず、
Aさんの上に乗って挿入した時には、
完全に私の事は頭になかったそうです。

たぶん今、同じ状況になったら、
「Aさんの、おちんちん大きくて気持ちいい。
 パパと、全然違う。」とか
「私とセックスできるのは、Aさんだけ。
 ほら、自分でしなさい。」とか
寝取られマゾの私が喜ぶ
いろいろなうれしい言葉で責めてくれると思います。
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スワップ
2005-11-10-Thu  CATEGORY: 過去の事
私達夫婦は結婚して20年ですが、妻は私のオチンチンでいった事は
一度もありません。
これは、私の早漏の子チンとテクニックのなさ、そしてマゾ性にあります。
結婚した当初は、普通にセックスしており
いつも私が射精した後、バイブを使って妻を満足させていました。
若くして結婚しましたので、私以外の男子経験のない妻は、
セックスとはこんなもんだと思っていたようです。
結婚して一年くらいして、私は自分のM性を満たす為に
夫婦生活の前戯に軽いSMをしてもらうようになりました。
妻の足をマッサージさせてもらったり、妻が満足するまで舌で奉仕したり
妻に子チンを足で踏んでもらっていました。
ただ、妻自身は痛くも痒くもなくマッサージなどが気持ちいいので
妻はSではないのですが、私の好きにやらせていたそうです。
当然妻は、物足りなさを感じていていたようです。
私も、妻に本当のセックスの良さを感じて欲しいと思いましたが
私にはそんな力はないことは、私自身がよくわかっていました。
妻が31歳の時、私は妻にスワッピングをしてみないかと
提案しました。
妻には拒否されましたが、一年説得を続けてやっと同意を得て、
ホームページを立ち上げておられたご夫婦とお会いしました。
相手のご夫婦はベテランで、ご主人も奥さんも大変良い方で
私も妻も気に入ってお付き合い始まりました。
妻は、最初の頃はやはり緊張があったようですが
3度目にお会いしてセックスをした時に初めてオチンチン挿入でいって
今までとは全然違う快感の深さを感じたと言っていました。
私はというと、悲しいかな最初は勃起もせず、勃起しても早漏のため
ベテランの奥様を満足させる事などできませんでした。

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妻の浮気相手
2005-11-08-Tue  CATEGORY: 妻の浮気相手の紹介
今日は、妻の浮気相手の二人の彼氏の事をお話します。
と言っても、私は二人のどちらも会ったことはなく
妻から聞いている事しか知りませんが。

まず、先日久しぶりにデートしたNさんですが、
妻の、以前の職場の上司で奥さんもお子さんもおられるそうです。
付き合いを始めて、2年くらいになります。
前に42歳と書きましたが、妻に確認するとまだ41歳だそうです。
仕事は、バリバリこなしとても魅力的な男性だそうです。
何度か食事に誘われたそうですが、私の手前断っていたらしいです。
私が、浮気を公認してからすぐに付き合い始めました。
2度目のデートで抱かれて帰ってきました。
セックスも私とは比べ物にならないくらい上手く、
モノも大きいそうです。
私よりセックスが下手で、オチンチンが小さい相手を探す方が
難しいと妻には言われます。
最初の頃は、1回だったのが
2年たった今では、4~5回はいかされて満足して帰ってきます。

もう一人の方は、Sさん46歳で離婚されて現在独身です。
妻の友達の、知り合いだそうです。
お付き合いは、3ヶ月になります。
きっかけは、友達の勤めるスナックに飲みにいって紹介され
一目見て気に入ったそうです。
ダンディで、素敵な中年男性らしいです。
2日か3日目に食事の誘いが来た時にお付き合いを
公認させられました。
Sさんとは、最初のデートでセックスをして帰ってきました。
Nさんとは違う責め方で、モノも大きく何度もいかされたと
とても満足した顔で嬉しそうに話してくれました。
その後、何度かデートをしていますが
いつも何度もいかされるようです。


マゾ亭主として、妻には、
「満足させられなくて、ごめんなさい。
 これからも浮気をしても良いから、
 浮気に協力するから捨てないで下さい。」
妻の二人の彼には、
「いつも妻を満足させていただきありがとうございます。
 これからも妻をよろしくお願いします。」
と感謝しています。
 <妻を満足させられない夫は、妻の浮気に協力しないと捨てられる>
妻に捨てられないように、がんばろうっと!
                      
















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昨日の事~最後~
2005-11-06-Sun  CATEGORY: 日記
妻が、帰ってきてくれたのは午前二時過ぎでした。
私は、布団に入りテレビを見ていました。
「おかえり」
少し酔っていた妻は、
「ただいま」と言うといきなり履いていたスカートをまくると
「えっ」と驚く私を嬉しそうに見つめながら
私の顔をまたいで
「お掃除させてあげる。」としゃがんできました。
私のモノでは、決して満足させられない場所が・・・・
ついさっきまで、Nさんのりっぱなモノを咥えていた妻の
満足して充血した性器が目の前に迫ってきました。
「きれいにしなさい。」
と妻は、私の顔にゆっくりと座ってくれました。
私は、「ほぁい」と返事をして舌を伸ばして一生懸命舐めました。
妻のそこは、セックスの名残かとても暖かくまだ湿っていました。
すでに、私の子チンは興奮状態です。
シャワーを浴びたとはいえ、中にはまだ彼の・・・が残ってるかも。
そんな妻の性器に嬉々として舌を這わせ興奮するマゾな亭主。
妻も感じているのか、腰を前後に振って押し付けてきます。
妻の湿りが私の顔をべとべとに濡らしました。
しばらく、顔面騎乗と奉仕を楽しんだ妻は、
私の勃起した子チンを手でつまんで
「どう、おいしかった。かわいい。」
と笑いながら体を移動してゆっくりと、
彼に広げられていた妻の中に沈めてくれました。
2、3度腰を上下させてくれましたが、
妻の感触を全身で感じている私に
「うーん、なんか物足りない。」と言って抜いてしまいました。
私は、「最後までして。」と泣きそうになりながらお願いしましたが
「感じないから、今日はダメ」と拒否されました。
「自分でしなさい」と、乳首を責められ
もう一度、顔に座ってもらい自分ではてました。
アッと言う間に・・・・

それから、妻にその日の彼とのデートの様子を、
特にホテルでのセックスの模様は細かく聞かされ、
また私の子チンは勃起しましたが、
「小さいくせに二度もイクなんて生意気」と、叱られたうえに
「飲ましてね」のお願いもおあずけになってしまいました。
残念・・・・・・・

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昨日の事のその後
2005-11-05-Sat  CATEGORY: 日記
駅で妻を見送って、一人寂しく帰宅しました。
帰ってからは、洗濯物を取り込んでたたんだり、掃除をしたり
結構忙しいんです。
普段は妻がするのですが、家のことは気にせずに浮気を
楽しめるようにデートの日は私がするようになりました。
妻は、外で他の男性と楽しく浮気デートして、
おおいにセックスを満喫している。
夫では感じる事のできない性の快楽を、絶頂を、
彼に与えてもらっている。
対照的に、夫は家でその帰りを心待ちに待ちながら
一生懸命家事をしている。
マゾ亭主としては、たまらない時間です。
いつも、今頃妻は、彼に腕の中で悶えているんだろうと考えると
興奮してしまいます。

妻から、迎えに来るようにメールが入りました。
続きはまた書きます。



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昨日の事
2005-11-05-Sat  CATEGORY: 日記
昨日、妻は浮気相手の一人とデートを楽しんできました。
今回の彼はNさん42歳です。
妻の仕事先の元上司です。
仕事もバリバリこなして、とても魅力のある男性だそうです。
夫の私よりも年下ですが、セックステクニックは比較にならないくらい
テクニシャンだそうです。

前日より妻は、うきうきしていました。
Nさんとのデートは、確か一ヶ月ぶりのはずです。
いつもは仕事を終えて待ち合わせをするのですが、
昨日は、妻に用事があり一度家に帰ってから出かけました。
妻は私にあたりまえのように
「パパ、○○駅の近くまで、送ってね。」
「うん、いいけど帰りは? 帰りも迎えに行こうか?」(私)
「帰りは彼が送ってくれるから、いらない」(妻)
「Nさん、車で来るの。お酒飲むのやろう。危ないよ。」(私)
「大丈夫、飲んでもそのあとお風呂入ったりしたら醒めるから」(妻)
「そうやな、でも気をつけて、彼と楽しんでおいで」(私)
「あたりまえやん、デートやねんから」(妻)
とても、嬉しそうな妻です。
そんな妻を見ると私は嬉しいような、悲しいような複雑な気持ちになります。
駅の手前で車を止め、妻に
「帰ったら、お掃除させてね。上手にできたら飲ませてね。」
とお願いし
「おりこうにしてたら、させてあげる。」と妻。
妻は、車から降りると彼に会いに待ち合わせの場所へと一度も振り返らずに歩いていきました。







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夫婦の紹介
2005-11-04-Fri  CATEGORY: 自己紹介
はじめましてかな。

最初に、私と妻の簡単な紹介から。
結婚して20年、子供は3人。
妻は38歳で容姿体型は人並みよりちょっと上かな。
セックスに対しても、ノーマルであまり積極的ではなかったです。
これは私の性癖とあまり自慢できる「モノ」ではないことが
大きな原因です。
当然、浮気など一度もしたことはなく良妻賢母でした。
でも、ある事がきっかけでセックスに積極的になり、
今では二人の男性と浮気を楽しんでいます。
浮気をしているからなのかはわからないが、年齢より若く見えます。

私は、44歳。
妻に浮気されて喜ぶマゾ亭主です。
最初は、私が妻に浮気を勧め主導権は私にあったのですが、
私の勝手な嫉妬心から大喧嘩になり、
以降完全に妻に主導権を握られてしまいました。
今では、妻は妻の意思で好きな男性と浮気をしています。
そんな妻が、大好きです。

いろいろとご意見はあろうと思いますが、こんな夫婦の今までの経緯やこれからの夫婦生活を、少しずつ書いていこうと思っています。






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