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妻が他の男に抱かれる・・・と想像するだけで興奮してしまう寝取られマゾな夫の告白です。
妻の浮気で興奮 <マゾ亭主の日記>
3月25日の事
2006-03-27-Mon  CATEGORY: 日記
先週は、残念ながら彼氏とのデートはありませんでした。
土曜の夜、美紗子様から
「デートしてないから、お掃除出来なくて溜まってるんでしょ。」
 と言われながら、乳首のピアスを捻られながら子チンを掴まれました。
続けて
「セックスさせてあげようかと思ったけど子供らおるから無理やね。」
私としてはもちろん残念でもありまた嬉しいお言葉なのですが、
乳首を遊ばれ完全にマゾモードに入っていた私は
「無理しなくていいよ。美紗子様がセックスしたいのはSさんでしょう。
 美紗子様とセックスできるのは、浮気相手のSさんMさんだけです。
 私は、美紗子様を感じさせることが出来ないからセックスはさせて頂けなくても
 いいんです。
 Sさんとの浮気セックスの後のお掃除をしながら自分で擦ります。」と
興奮しながら子チンを擦っていました。
美紗子様は、
「ふふっ。」っと笑いながら
「パパ、もう少し小さい声でしゃべりなさい。」と言い私の口を手で押さえました。
「便器としても使って下さい。」とお願いすると
「おしっこ専用なら使ってあげる。」とおっしゃってくださいました。
美紗子様は、突然
「擦りながら、聞いて。私、もう一人彼氏を作ろうかな。」
私は、驚いて擦っていた手を止めて
「えっ、気になる彼がおるの。」と小声で聞き返しました。
「うん、だいぶ前に○○(妻の友達の名前)と飲みに行った時に意気投合して
 メールの交換をしたんやけど何度かメールやり取りしてるの。
 だいぶ年下やけど。手が止まってる。」と乳首を捻り上げられました。
私は、再び手を動かしながら
「美紗子様が良いと思うならいいです。」と言いながらいってしまいました。
後始末をしながら
「いくつの、彼。」と聞くと
「30歳。」との事。
いろいろとメールのやりとりの内容を教えてくれました。

まだどうなるかは、わかりませんが
美紗子様の彼氏が増えそうです。
彼氏が増えるということはデートの回数が増え
それだけお掃除させていただける回数が増えるということです。
マゾ亭主としては、嬉しい事です。
新しい彼は、30歳と若いので美紗子様を満足させるテクニックがあるかは疑問ですが
若いから元気で一度射精しても何度もできるんでしょうね。
オチンチンも大きかったらいいのに・・・・
と、思う寝取られマゾ亭主です。

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リング
2006-03-22-Wed  CATEGORY: 日記
実は、1月に美紗子様から、
「リングをいれたいんだけどいいかな?」と
相談されました。
妊娠の予防ももちろんですが、それ以上に大きな理由は
彼氏のSさんとのセックスをもっと楽しむためです。
Sさんは、セックスの時最初は生で入れるのですが
途中で必ずコンドームをはめてから射精するそうです。
その思いやりが美紗子様にとっては嬉しい反面
物足りなさを感じ、それと彼に何か申し訳ないらしいのです。
Sさんにも、もっと楽しんでもらって自分ももっと
本当のセックスを満喫したいとのことでした。
リングを入れればコンドームを嵌める手間もなくなって
きっとSさんも喜ぶと思うからとのことでした。
やはり、女の人はセックスで感じさせてくれる男性の
全てを受け入れたいと思うのでしょうね。
私としては、妊娠の心配はなくなるのは良いのですが、
美紗子様がそこまでSさんを慕っているのかと
寝取られマゾ亭主としては許されない事ですが
嫉妬してしまいました。
ですが、相談されたとはいえ美紗子様が
入れたいとおっしゃるのですから仕方ありません。
私は、
「○○(妻の名前です)がそうしていのならいいよ。」と
OKした。
妻は2月の初めに病院にいきリングを入れました。
リングが落ち着くまでしばらくかかるらしく
リングを嵌めてからSさんとは、2回デートをしていますが
まだリングをいれた事は伝えてないそうです。
たぶん、次かその次のデートでは伝えるでしょう。
それを聞いたSさんは、
喜んで美紗子様の子宮に直接精を放出するでしょう。
美紗子様も喜んでそれを受け入れ
今まで以上にセックスを満喫しするのです。
けっして、私では与える事のできない絶頂を
悶え声をあげて何度も何度も味わうのでしょう。
そんな場面を想像しながら私は、
美紗子様がデートからお帰りになるのを
首を長くしてお待ち申し上げるのです。
Sさんとのセックスの後のお掃除をさせて頂き
便器としてお聖水を頂く喜びを期待しながら。
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3月11日の事
2006-03-13-Mon  CATEGORY: 日記
昨日の土曜日、
美紗子様は、Sさんとデートを楽しまれました。
金曜日に、美紗子様の方から「会いたい。」と
メールをしたそうです。
最近、美紗子様はSさんに恋してるみたいです。
とてもやさしく、紳士的らしいですし
その上セックスも上手なのですから仕方ないと思いますが
私としては少し心配です。
でも、マゾ亭主の私は美紗子様のなさる事に
異は申せません。
美紗子様が、楽しく浮気していただけるように協力させられる事に
惨めなマゾ亭主として喜びを感じるのですから。

午後11時40分ごろに、
「今○△駅から電車に乗るから、
 30分後に○○駅まで迎えに来なさい。」とメールが入りました。
私は、「はい、わかりました。」と返信をして
いつもは車で送ってもらうのにと思いながら
すぐに車でお迎えに○○駅に向かいました。
美紗子様はまだ着いておられなく、10分位して駅より出てこられ
車に乗り込まれました。
「おかえり。」
「ただいま。お迎えごめんね。」
「どうしたの、今日は車で送ってもらわなかったんや。」
「うん、車と違う。」との事で
昨日は、Sさんもお酒を飲まれるということで車ではなく
駅で待ち合わせをしたそうです。
二人で食事をして、その後ホテルへ。
バスルームで二回、ベットで何回もいかされたそうです。
そう話をする美紗子様は、お酒も残っておりとても楽しそうで
満ち足りていて聞いている私もうれしくなります。
少し嫉妬もあるのですが・・・・。
その間、私はというと洗濯物を取り入れたりと家事をして
美紗子様の帰りをお待ち申しておりました。
家に着いてから、私は股間とお尻のお掃除、できるなら
人間便器として御聖水も頂きたかったのですが
「ごめん、結構歩いて疲れてるしお酒飲んでるから
 今日はなし。」と言いいながら寝転がってしまいました。
私は、がっかりしたのですがどうしようもありません。
無理だと思ったのですが、
「じゃあ、セックスしたらだめ。」と厚かましくお願いしたのです。
美紗子様は、
「うーん、この前途中やったしな・・・・
 Sさんの感じが残ってるのがなくなるから、やっぱり、だめ。」
「自分で、しなさい。」と命令しながら、服の上から
乳首のピアスを探し当てられ引っ張られたのです。
子ちんはすぐに勃起してしまい、もうだめでした。
私は、言われもしないのに自分で服を脱ぎ裸になりました。
美紗子様は、にこにこしながら見ておられました。
裸になるとすぐに、またピアスを遊ばれながら
「すぐにいくでしょう。ゴムはめときなさい。」といわれて
コンドームをはめて、子チンを擦りました。
「この前も途中やったし、自分で擦るのかわいそうやから
 ちょっとセックスしてる気分を味あわせてあげる。」といわれ
私は、もしかしてさせてもらえるのかと一瞬喜んだのですが、
そうではありませんでした。
美紗子様は右手で私の子チンを握り
「腰を振りなさい。」と命令されたのです。
そうなんです、美紗子様の手で握られて
セックスをさせていただいている気持ちで腰を動かすのです。
「どう、パパ少しは気分でるでしょう。うれしい。」と
一生懸命腰を振る私に笑いなら言われました。
私は、自分でする事を思えばほんとうにうれしくて
「はい、気持ちいいです。うれしいです。」とお答えしました。
「手が、疲れるから早くいきなさい。」とおっしゃりながら
左手でピアスを持って捻り上げられました。
その瞬間、痛みと快感が交錯して
「いきます。これからも捨てないで下さい。
 今度デートの時は、お掃除させてください。
 便器として御聖水も飲ませてください。」とお願いすると
「次の時は、してあげる。よし、いけ。」と言われて
「ありがとうございます。いきます。」と言いながら
いってしまいました。

美紗子様の手の中でいかせていただけたことに
喜びを感じるマゾ亭主でした。
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3月5日の事
2006-03-07-Tue  CATEGORY: 日記
先週は、美紗子様は彼氏とのデートはありませんでした。
少し、欲求不満だったのでしょうか、
日曜の夜、突然美紗子様に
「セックスしたい?」と尋ねられました。
この前させていただいたのは一月ですから
私は、
「うん、もちろんしたい、でもええの?」
と逆に聞くと
「パパと、しばらくしてないからいいよ。」との返事。
私は、すぐに裸になりました。
美紗子様の服を脱がせようとすると
「まずは、足もマッサージから。」
と言われておみ足をだされました。
もちろん、私は喜んでおみ足の裏にキスをさせていただいて
マッサージをいたしました。
いつものように片方の足ので私の子チンを遊ばれました。
子チンは、勃起し快感にマッサージがおろそかになると
「手が、休んでる。しっかり揉みなさい。」とお叱りになり
美紗子様は子チンをおみ足の親指と人差し指で挟んで
根元に向かって踏みつけます。
子チンの皮が引っ張られて痛みが走りあわてて
マッサージに専念します。
マッサージが終わると、美紗子様の服とパンティを
脱がさせていただき股間に顔をうずめて舌で愛撫・・・・
いえお掃除をさせていただきます。
少しでも感じていただこうと舌を伸ばして中に差し入れ
顔を左右に振ったり上下に動かしたりします。
少し、美紗子様の股間が濡れてきたようでした。
美紗子様は
「お尻のお掃除。」とおっしゃられて
うつぶせになられます。
私は、両手で美紗子様のお尻を少し広げて
お尻のお口にキスをしてお掃除を始めます。
舌を細めて少しでも中を綺麗にしようとがんばります。
お尻のお掃除が終わると
当然、私の子チンを挿入しても感じないのですから
美紗子様にはバイブでいっていただきます。
美紗子様は、バイブでもいけるけど
やはり彼氏のNさんやSさんの大きなおちんちんで
いくほうが何倍も気持ちいいとおっしゃいます。
バイブでいっていただいて
やっと子チンの挿入のお許しをいただき
嬉しさのあまり
「ありがとうございます。」とお礼を言いながら
入れさせていただきました。
私は、久しぶりの美紗子様の暖かい感触に
喜びと快感とを感じます。
でも、美紗子様は
「どう、久しぶりやからうれしいでしょう。
 気持ちいい?」とお尋ねになります。
「はい、気持ちいいです。幸せでうれしいです。」
と答えながらゆっくりと腰を前後に振ります。
「美紗子様も、少しは感じていただいてますか?」
と訊くと
「少しはね。入ってるのがわかるくらい。」
と微笑みながらお答えになりました。
私は、その言葉に余計に興奮しながら腰を動かします。
美紗子様は、私の乳首のピアスを引っ張りながら
私の快感に酔う顔を嬉しそうに見つめています。
もういきそうになったその時です、
玄関の鍵がガチャガチャと開く音がして
子供が帰ってきたのです。
美紗子様と私はかたまりました。
もちろんそのまま続けるわけにはいきません。
美紗子様は、嬉しそうに
「はい、もう終わり。残念でした。」と
身体を少し上にずらして子チンを抜きました。
私は、そんなひどいと思いましたが逆らう事もできません。
美紗子様は、私の耳元で
「私は、少しだけ満足したし。パパも久しぶりに
 セックスの感触を味わえたからいいでしょ。
 続きは、いつになるかな。」と言って
服を着て部屋を出て行きました。

蛇の生殺し状態ですが、妻を感じさせることのできない
子チンの寝取られマゾ亭主は挿入できただけで
満足しないといけないんです。
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最近更新が・・・
2006-03-05-Sun  CATEGORY: 日記
久しぶりに、書き込みます。
最近仕事が忙しいのと
美紗子様は何度か彼と浮気デートしているのですが
帰ってきてからの行為がいつもと一緒でワンパターンなので
読んでもらってもあまり面白くないと思うので更新していません。
これからも、ちょくちょく更新しようとは思っています。
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