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妻が他の男に抱かれる・・・と想像するだけで興奮してしまう寝取られマゾな夫の告白です。
妻の浮気で興奮 <マゾ亭主の日記>
1月28日の事
2006-02-02-Thu  CATEGORY: 日記
こんばんは。
1月28日、美紗子様がお帰りになったのは
午前0時半頃でした。
美紗子様の顔を見た瞬間おおいに満足されたのがわかりました。
「コーヒー煎れて。」と命じられ
用意していたコーヒーをお出しすると
「足揉んで。」と言われ
私は、美紗子様の足元に正座をしてご命令を実行しました。
靴下の上から揉んでいたのですが、
「靴下脱がせて揉みなさい。」と言われて
靴下をお取りしました。
そのおみ足を見た私は、思わずキスをしてしまいました。
美紗子様は、嬉しそうに見つめてコーヒーを飲みながら
今日のデートの様子を話してくださいました。
Sさんと会って食事をしてから夜の街をドライブして
ホテルに入ったそうです。
部屋に入るとSさんは、すぐに美紗子様を求めてきたのですが
美紗子様は、お風呂に入ってからゆっくりと言って
二人でお風呂に入っていろいろとエッチな事をして
一度いったようです。
ベットでは、Sさんのオチンチンを
フェラチオして大きくしてあげたそうです。
そのオチンチンで、何回もいかされたと嬉しそうに
話してくださいました。
私は、おみ足をマッサージさせていただきながら
子チンは勃起しており、それを美紗子様は片方のおみ足で
確認すると
「お掃除したいのやったね。向こうで裸になって横になり。」
と命令されました。
私は、興奮しながらあわてて服を脱いで寝転びました。
ズボンとパンティをお脱ぎになった美紗子様の股間が
口を塞ぎます。
私は、舌で綺麗になるまでお掃除をしました。
いつもより、長くお掃除をさせていただきました。
美紗子様は、
「自分で、擦っていきなさい。」とお命じになったのですが
私が「飲ませて。」とお願いすると
「飲ませて?そんな言い方でできると思ってるの。」
とお叱りになったので
「申し訳ありません。
 できれば美紗子様の御聖水を飲ませてください。」
とお願いしなおしました。
「ん、もう、しゃないなあ。」と言い
「出るから、こぼさんと飲みなさい。」とおっしゃって
私の口にご放尿して下さいました。
私は、子チンをさらに勃起させながら一滴もこぼすまいと
喉をならしながら飲んだのですが
先週いただいた御聖水は、あっさりして飲みやすかったのですが
今日のは少し塩分がきつく喉にからみつきました。
それでも、すべていただきました。
「どう、おいしかった。」と訊かれ
「はい、ありがとうございまいた。」とお礼を言うと
美紗子様は私の乳首ピアスをひねりながら、
「そうしたら、擦っていけ。子チンのパパ。」
私は、すぐに爆発してしまいまいた。
それを見て美紗子様は
「早いね。Sさんとえらい違い。」と笑っていました。

早くて、小さくて、その上マゾな亭主です。
美紗子様と一緒にいるだけで幸せなんです。


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