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妻が他の男に抱かれる・・・と想像するだけで興奮してしまう寝取られマゾな夫の告白です。
妻の浮気で興奮 <マゾ亭主の日記>
4月29日
2012-04-29-Sun  CATEGORY: 日記
今日は、デートの話ではないです。

新しい彼氏様が出来てから、美佐子様も私のマゾ性癖を理解?してくれているのと
諦めたのとでいろいろと受け入れてくれるようになりました。
たぶん、彼氏様に強い男性を求めて女として
精神的にも肉体的にも満たされているので
マゾ奴隷亭主には、そういった面でもう何も求める必要がなく
ただただ都合のいい亭主でいればいいと思われているのでしょう。
私もこんな変態な事したら嫌われるのではないかと言う恐怖がなくなり
素直に普段もご奉仕しするようになりました。
まだまだ、理想には程遠いですが今のところこれくらいでいいかなと
思っています。

最近、朝起き掛けに美佐子様のおみ足の裏に
キスさせていただくのですが
片方すると必ず「こっちは。」と言ってもう片方のおみ足の裏にも
キスするように促されます。
つまらない事ですが、マゾ亭主にとっては嬉しい事なんです。
それと、夕食後
「早く、食器洗ってコーヒー淹れて。」と催促(命令)されるんです。
私は、「はい」と言ってそそくさと洗い物と片付けをしてコーヒーをお淹れします。
この前、コーヒーをお飲みになっているとき足が疲れてると
おみ足のマッサージを命じらたのです。
今まで、普段の生活の中ではなかった事です。
前に正座してマッサージをさせて頂いたのですが、
子チンは膨らみ嬉しい時間でした。

また先日は、仕事から帰られた美佐子様がおみ足が冷えたと
おっしゃられたので最初おみ足を手で温めたんです。
結構冷たくて、これはと思い横になりおみ足をまず顔の上に乗せて頂き
甲の部分は手を添えますと
「あったかい、ええ感じ。ホッとするわ。」とお褒め頂きました。
顔におみ足を乗せて頂けるこの状況が嬉しかったです。
その時、携帯にメールが・・・・
「彼から。」と嬉しそうに私の顔を覗き込みおっしゃいました。
マゾ奴隷亭主の顔の上におみ足を乗せながら、彼氏様にメールをお打ちになりました。
メールを打ち終わると
「パパ、元気になってる。」と子チンが膨らんでいるのを目ざとく見つけて
笑われました。
しばらく乗せて下さっていたのですがおみ足に、体温が戻ってくると
「もう、大丈夫やわ。ちょうどええやん、キッス。」とそのままおみ足を
私の唇に片方ずつおみ足の裏を押し付けてキスをさせてくださいました。
それだけなんですが、また少し美佐子様のSっ気が増えたようで
とても嬉しく思いました。
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4月18日の事です
2012-04-20-Fri  CATEGORY: 日記
ぽん太さん、そんなに期待しないで下さい。
報告しづらくなります。(笑)
期待していただけるほど大した内容じゃないですが、報告させていただきます。

一昨日、美佐子様がお帰りになったのは、午前2時頃です。
私は、仕事の疲れと美佐子様のお言葉に甘えてすでに寝ておりました。
美佐子様の、
「パパ、帰ったよ。起きて。」の呼びかけにパッと目が覚め飛び起きて
私の横で立っておられる美佐子様の前に思わずひれ伏して
「お帰りなさい。」とお迎えしました。
お恥ずかしいのですが、私はマゾの正装の裸で寝ておりました。
子チンには、豹柄の巾着のような下着?をかぶせていたのです。
美佐子様は、そんな私の変態なかっこを気にもせず
「パパ、えらい。布団のカバーもちゃんと入れたんや。」とお褒め頂きました。
洗濯物を入れるのは私の務めなのですが、今までは布団カバーを洗濯してあっても
カバーに布団を入れる事はしなっかったのですが、
マゾ奴隷として少しでもお手を煩わさないようにと思ったのです。
「結構歩いたから疲れたわ。」とおっしゃりながら横になり
デートの様子を簡単に話してくださいました。
デートの場所は、神戸だったそうです。
夕方から、異人館通りや三宮界隈をお二人で腕を組んで歩かれたそうです。
私は、美佐子様のお話を聞きながら
「彼氏様との大人のセックスの後のお掃除をさせてください。」とお願いしました。
美佐子様は、
「彼とのセックスが激しかったから、ちょっと痛いから今日はあかん。」
とおっっしゃるのです。
「それでは、おビールを飲ませてください。」とお願いすると
「そう思って我慢して帰ってきたけど、パパが寝てたからさっきおトイレ行った。」
と申されたうえに
「痛いんやから、入れるのもあかんよ。」と嬉しいような悲しい宣告もされました。
「でも、パパもいきたいんやろ。遊んであげるけど疲れてるから、パッパといきや。
 はよ、ゴム付けて。」と急かされて
「はい。」とコンドームを着け子チンを擦り始めると
すぐに乳首のピアスを捻られました。
もちろん、美佐子様は服を着たまま、私は素っ裸というマゾの私にとっては
この上なく嬉しい状態です。
いきそうになり少し擦るのをゆっくりにすると美佐子様は無言で
<早く寝たいから、さっさと擦って早く行け>と言わんばかりに
ピアスをこれでもかというぐらい捻りあげるのです。
痛みを快感に感じながら仕方なく動きを早めるといきそうになり
また、弱めると捻りあげられるを2、3度繰り返されると
「いきます。」と言いながら行かせていただきました。
美佐子様は、そのまま布団をきて寝る体制になり
後片付けをする私を見ながらデートの話の続きをしてくださいました。
私が、服を着始めると「おやすみ」と気だるそうに言われ
よほど、お疲れだったのでしょう、すぐに寝息をたてて眠りにつかれました。
美佐子様は、彼氏様とのデートで大いに身も心も満足されたのでしょう。
マゾ亭主は、お掃除もおビールも拒否され不満は残りましたが
お情けで遊んでいただいただけでも感謝しないといけないと思い直しています。

それにもしかして、彼氏様に「旦那とセックスをしないで欲しい。」と言われ
「痛いから。」と拒否をされたのかと勝手に考えてまた興奮しております。
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4月17日
2012-04-17-Tue  CATEGORY: 日記
昨晩、夕食の時美佐子様から
「水曜日、彼とデートやからね。」と言われました。
先週の土曜日、折角のデートが台無しになったので
お互いに逢いたいとメールでやり取りをして
明日夕方早い時間から、逢い瀬を楽しまれるようです。
私に否やはありませんし、私に全く気兼せずに
決めてくださった事で上下関係がはっきりして
私が願う理想の関係に少し近づいたようで
情けない役立たずの寝取られマゾ亭主として嬉しく思いました。
美佐子様は、お仕事をお昼で早退するとウキウキしています。
彼氏様も明日は、早くお仕事を切り上げて来られるようです。
「遅くなるかもしれへんから、パパは寝てて。
 帰ってきたら起こしてあげるから。」と美佐子様のやさしいお言葉。
「絶対起こしてよ。でも次の日、二人とも仕事でしょう?」とマゾ亭主。
「私は、休んでもいいし。」と美佐子様。
そうまでして、逢いたい、一緒にいたいと思うお二人に
いけないと思いながらも嫉妬してしまうマゾ亭主です。
それでも、嬉しくて私の務めの食器洗いを終えると思わず
美佐子様の足元に座っておみ足の裏にキスさせていただきました。

明日の夜が待ち遠しいです。
たぶん仕事が手に付かないと思います。
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4月15日
2012-04-16-Mon  CATEGORY: 日記
昨日、美佐子様が帰ってて来たのは朝10時頃です。
「ただいま。」と帰ってきてくださったようなのですが、
興奮であまり寝ていない私は、うとうとしていて
すぐにお迎えできませんでした。
でも、飛び起きて「おかえりなさい。早かったね。」と
思ったより早いお帰りに喜びました。
浮気セックスの後のお掃除とできればおビールも頂きたいと
期待に胸膨らませマゾ亭主の本来の姿である裸になろうと
服を脱ぎ始めました。
美佐子様は、笑いながら
「今日は、エッチしてないねん。」と信じられないお言葉。
そんな事はないだろう、大人の恋人同士のお二人が一晩一緒にいたのに
なにもなかったなんてあるわけないだろうと
「なんで、嘘。どうして?」とため口で尋ねる私でした。
美佐子様のおっしゃるには、お二人でデートのお約束をしたした後
同級生からお誘いがかかり集合する事になったそうです。
7,8人集まりそのまま明け方まで知り合いのお店で飲む羽目になり
デートが出来ずじまいだったとの事。
解散したのが、朝の6時頃でお二人ともお疲れでその気にならず
インターネットカフェに入ってコーヒーを飲んで
抱き合ってキッスをしたり少しお互い愛撫をしたりして愛を確かめながら
時間をつぶしてそのまま別れて帰ってきたそうです。
彼氏様のモノは大きくなっていたのにととても残念そうでした。
美佐子様以上に、私の方が一晩中楽しみにお帰りをお待ちしていたのに
お掃除もさせていただけず、もちろんおビールもお預けになり
がっかりな日曜日でした。
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4月15日
2012-04-15-Sun  CATEGORY: 日記
おはようございます。
美佐子様は、帰ってきてません。
昨晩、仕事中のはずの美佐子様から9時頃メールで
<今から、デート>と短いメールがありました。
仕事で、今週はデートの約束はしていないと言っていたのに。
もちろん、私にはどうすることもできません。
自由に浮気をして欲しいと私が、望んだ事ですから。
出来る事は、ただひたすらお帰りをお待ちする事だけです。
お帰りは、お昼ごろになるのでしょうね。
昨晩は、お二人で楽しんだのでしょう。
今は、彼氏様の腕の中で心地よく眠っているのでしょう。
もう、目覚めていてセックスしているかも・・・。
朝から、想像して興奮しています。
早く帰ってきて欲しいという思いと
もっとゆっくり楽しんで満足して帰ってきて欲しい思いが
複雑に交錯しています。
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どんな表現が・・・・
2012-04-13-Fri  CATEGORY: 日記
今週は、美佐子様の仕事が忙しくて浮気デートはないのです。
がっかりです。
浮気デートの話ではないですが。

ブログでは、性に関する物の呼び方で迷ってしまいます。
別にそのものずばりでもいいのでしょうけど。
例えば
おしっこは、「ご聖水」「おビール」「ご神水」「お神酒」
大の方は、「黄金」「キャビア」「熟成カレー」「チョコバナナ」
個人的に、小は「おビール」、大は「熟成カレー」が好きですね。
女性器は、「股間」「神聖な場所」「姫貝」「あわび」
昔ながらの言い方で、「天之岩戸」なんていうのもいいですね。
男らしい立派なモノをお持ちで妻を満足させられる彼氏様には岩戸が開くけど、
マゾで子チンで役立たずの私には開かないと思うとマゾ心が揺れます。
男性器も彼氏様の立派なモノは、「松茸」
高級で主役で香りもよく焼いたり煮たりといろいろ食べ方があり
楽しませてくれる。
マゾ亭主のは、「シメジ」で
あまり単品では味わえず味噌汁の具が似合ってる。
「ボンレスハム」と「魚肉ソーセージ」。
ボンレスハムは、太くて立派で主役、
魚肉ソーセージは皮被りでおやつ程度。
もちろんボンレスハムは彼氏様、魚肉ソーセージは私。
「巨根」「男根」「子チン」
精液も、彼氏様のは「カルピスチューハイ」
少し甘くて元気な乳酸菌入りで気持ち良く酔わせてくれる。
私のは、いいのが思いつきません。
私がもっと言葉を知っていればおもしろい言い方を考えられるのですが、
文才もない、表現力もない、言葉も知らない、と3ないづくしで恥ずかしいです。
もっと、良い言い方やおもしろい表現があれば是非教えてください。
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4月8日
2012-04-08-Sun  CATEGORY: 日記
美佐子様が帰ってきたのはお昼一時過ぎでした。
「ただいま。」って小さくも明るい声で
にっこりしながら帰ってきました。
「おかえりなさい。」とおみ足にすがりつき
お出迎えいたします。
美佐子様は、ニコニコしながら嬉しい事を
おっしゃってくださいました。
「パパ、おしっこしたいねん。」って。
まるで、マゾ亭主の心を見透かす様にです。
私は、すぐに恥も外聞もなく土下座して
「おビール、飲ませて下さい。」ってお願いしました。
たぶん、そのつもりだったのでしょうに
「え、飲みたいの、どうしよう?」って意地悪くじらされます。
私は、この時を逃すまいと
美佐子様を寝室まで手を引っ張ってお連れして
スカートとパンスト、パンティをお取しました。
用意していたビニールシートを敷いてその上にバスタオルを
かぶせ仰向けに寝転びました。
美佐子様は、
「用意がいいやん、もうしょうがないなぁ。」と言いながら
私の顔を跨ぎゆっくりと腰を下ろします。
私の目の前に、神聖な場所がゆっくりと降りてきます。
それは、明らかに充血しており間違えなく彼氏様のモノが
激しく出入りしていたセックスの後だとわかります。
思わず、むしゃぶりついてお掃除をしてしまいました。
しばらく、お掃除をさせていただいたのですが
「もう、出すよ。」と少し位置をずらしておビールの出口が
口に密着します。
少し間をおいて、ちょろちょろと長い間飲ませてもらえなかった
待ちに待った待望の美佐子様熟成のおビールを
直接マゾ亭主の口に注いでくださいました。
ゴクゴク飲むことが出来ず
少しずつ注いで下さり、口に溜まるとゴクリと飲み
また、少し注ぐという具合で美佐子様にはとてもご苦労を
おかけしてしまいました。
子チンが大きくなっており、おビールを頂きながら
手で擦っていたのですが三口頂いた時
あまりの興奮に我慢できずいってしまったんです。
美佐子様は私がいった事に気付くと
「えっ、もういったん。」とあきれたように言い
「いったんやったら、もう終わりね。」と立ち上がると
そのまま、勿体無くも残りのおビールを出しに
おトイレに行かれました。
私は、お腹の上に出した白液をティッシュで拭き取ります。
トイレから戻った美佐子様は、
「そんなに良かったん?」と尋ねられたので
「はい、おビールを飲みながら我慢できませんでした。
 最高に幸せでした。ありがとうございました。」とお礼を申し上げ
「また、おビール飲ませてください。」とお願いしました。
「うーん、たまにね。」
と言われたのですがそれだとまたいつになるかわからないので
「彼氏様とのデートの時にはお願いします。」ってお願いしました。
「わかった。」と約束してくださいました。

私が、早くいってしまったのでおみ足のマッサージもなく
浮気デートの自慢話も簡単にしか聞けないまま美佐子様は
疲れたとそのまま寝てしまいました。
浮気デートでは、美佐子様は3回満足し
彼氏様も中には出さなかったのですがいかれたそうです。
今日は、ホテルを出てから〇〇城公園でお花見をしたそうです。
恋人同士ですね。

今日は、おビールを頂きながら不覚にもいってしまったのですが
いく時の快感は今までにないくらい気持ちよいものでした。
その上、久しぶりのおビールは、薄味で飲みやすく
むせる事もなく美味しくいただきました。
なにより、嬉しいのが
これから浮気デートのたびに飲ませてもらえる事です。
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4月7日
2012-04-07-Sat  CATEGORY: 日記
今、美佐子様は彼氏様とデート中です。
今朝、出かける時とっても楽しげでした。
もう、どこかのホテルに入って大人同士の愛を
確かめ合っているんでしょうね。、
お風呂で戯れているのでしょうか、
彼氏様のモノをお口で可愛がっているのでしょうか、
彼氏様から優しい愛撫を受けているのでしょうか、
それとも、激しくセックスしているのでしょうか、
想像して一人で興奮しています。
美佐子様と彼氏様には、愛を確かめ合って
お互いに満足する一夜になるよう願ってます。
美佐子様のお帰りを待つマゾ亭主には、
一人寝の長い夜になりそうです。
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やっと週末
2012-04-06-Fri  CATEGORY: 思う事
同級生の彼氏様が出来てから早一ヶ月近くなります。
最近、私はブログもそうですがいろいろとやる気が沸いてきます。
困ったものです、妻が浮気をしてくれるとやる気がでるのですから。
美佐子様と彼氏様は頻繁にメールのやり取りをしているようです。
ですので、美佐子様が携帯をいじっている時間が多くなりました。
どのようなメールの内容なのかマゾ亭主は気になって仕方ないのですが
聞かないようにしています。
お二人だけの恋人同士の秘密のメールですから、マゾ亭主には知る権利などないのです。
メールを打つ美佐子様は、とても幸せで楽しそうです。
身も心も彼氏様に満たされているんだなとおもいます。
そんなお顔を見ていると 少し嫉妬もありますが私も嬉しくなります。
明日の土曜日が待ち遠しいです。
たぶん、お帰りは日曜日になるでしょうが。

調子に乗ってまた川柳を詠んでみたのです。
愛妻倶楽部の掲示板に載せた川柳ですが宜しければ笑ってください。

今週も 妻は彼氏と デートです 
悶々と 妻の帰りを 待つ夫
私では 妻は満足 しないはず
彼氏様 妻をよろしく 頼みます
おかえりと 三つ指突いて お出迎え
おかえりと 妻のお尻に すがりつき
おかえりの キッスは妻の 足の裏
帰宅する 妻をはだかで お出迎え
お疲れの 妻のおみ足 マッサージ
おみ足で 子チンを踏まれ 勃起する
楽しげに デートの様子 話す妻
子チン踏み 全然違うと 馬鹿にされ
彼のはね 貴方と違って 大きいの

今日はねぇ シャワーしないで 帰ったの
嬉しくて お掃除させてと マゾ亭主
舐めなさい 彼氏の巨根 入れた穴
舐めなさい 浮気エッチの 後始末
笑顔見せ M夫の顔に 座る妻
浮気後の 股間を舌で 掃除する
子チン立て 綺麗に舐める マゾ亭主
中出しの 彼氏と妻の ジュース舐め

久々に おしっこ飲ませて あげようか
ありがたく お願いしますと 口をあけ
出るからね こぼさず全部 飲みなさい
ご聖水 頂き子チン フル勃起
おしっこを しながら妻は 楽しそう
出し終えて 綺麗に舐めてと 腰落とす

〇〇○様 子チンいれても いいですか
子チンには 興味がないと 妻が言い
絶対に ダメよ彼氏に 悪いから
亭主とは セックスするなと 言われたの
貴方とは セックスしないと 誓ったの

見てるから 自分でしごいて いきなさい
貴方のは 早いし細いし 小さいね

これからも 寝取られ亭主で いなさいね
捨てないで 浮気を公認 いたします
捨てないよ こんな都合の いい亭主



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4月3日
2012-04-03-Tue  CATEGORY: 思う事
新しい彼氏様が出来てから美佐子様はもちろん私もウキウキしています。
まだ、お付き合いを始めてから日が浅いのでお二人とも盛り上がっているのでしょう。
同級生ですので、気心は知れており、また共通のお友達もたくさん居て
話題も合ううえに、結構気も合うので一緒に居て楽しいと言っております。
頻繁に、会いたいようで今度の土曜日もデートのお約束をされたようです。
でもうちは、こんな関係の夫婦ですから良いのですが、彼氏様と奥様のほうは
大丈夫かと心配になります。
よその家庭に波風を立たせるような事は望んでおりませんから。

先日のお泊り浮気デートから帰った夜、
美佐子様から今度の土曜もデートすると聞かされました。
「たぶん、泊まりになるからお利巧に家事をして待ってなさい。」と言われました。
彼氏様とのデートが優先で、私の事などお構いなしです。
妻を満足させられないマゾ亭主ですからしかたないですし、
そうしてもらう事が嬉しいのです。
もちろん、私が望んでいる事なんですが最近、
美佐子様に少しS性が出てきたような気がして喜んでいます。
新しい彼氏が出来たら夕食後の食器荒いはマゾ亭主がするからと約束していたんです。
彼氏が出来てからは、約束どおり食器洗いは私がしています。
その間、美佐子様はテレビを見てくつろいでおられます。
食後のコーヒーを淹れるよう言われる事もあります。
昨晩、お風呂から上がってお肌の手入れしていた美佐子様に
「パパ、足疲れたからマッサージして。」と言われました。
もちろん、喜んでさせていただきました。
私は裸になって・・・・・、別に裸にならなくても良いのですが、マゾの習性です。
美佐子様は、そんな私に何も言いませんでした。
服を着たままでも何も言わなかったと思いますが・・・・。
30分くらいおみ足を揉ませて頂きました。
それだけなのです、その後遊んでいただいたわけでもないのですが、嬉しかったです。
女王妻と奴隷夫、そんな夫婦関係が築けたら幸せでしょうね。
例えば、「パパ、おしっこしたいから口あけて。」なんて言ってくれたら
嬉しくて飛び上がってしまうでしょう。
無理なのはわかっていますが、そんな状況が、あたり前になって欲しいです。
いろいろな面で、美佐子様が私に対して気兼ねしないようになってきています。
私も、もっともっと美佐子様にいらざる気兼ねをさせないように
努力しないといけないと感じています。
そうすることで、美佐子様の少し出て来たS性がもっと育ってくれたらと思います。
それがマゾ亭主の望みですし、そんな嬉しい事はありませんから。
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3月31日から4月1日
2012-04-01-Sun  CATEGORY: 日記
美佐子様が帰ってきたのは、午前二時前でした。
お泊りとばかり思っていたので不覚にもすでに寝ておりました。
玄関の開く音にも目が覚めず、部屋に美佐子様が入ってきて
「帰ったよ。寝てるの。」
と言われてはじめて目が覚めたのです。
あわてて、飛び起きて
「お帰りなさい。」と出迎えました。
「お泊りかと思ったから寝てしまってた。
 ごめんなさい。」と美佐子様に謝りながら
服を脱ぎ裸になりました。
美佐子様は、怒りもせず今日のデートの様子を
この前と同様私に足のマッサージをさせながら
楽しそうに話してくれました。
美佐子様は、彼氏様とのセックスで二回いったのに
残念な事に彼氏様は一度もいかなかったそうです。
美佐子様の話では、なぜか彼氏様は
「今日は、いかないつもりや。
 美佐子が満足すればいいから。」と申されて
その言葉どおり射精しなかったそうです。
美佐子様は、何とか彼氏様をいかせようと
フェラチオしたりセックスで自分も動いたりしたけど
いかせられなかったと残念そうでした。
「パパやったら、すぐいくのに。」を笑われました。
なんで、いかないなか聞いたそうですが
はっきり教えてくれなかったようです。
「パパ、なんでや思う。」と聞かれたのですが
私にもわかりません。
もしかして、彼氏様の奥様のせいかと思ったのですが
美佐子様が寂しく思うかもしれないので
言わないようにしました。
皆さんは、どう思われますか?

一通り話が終わると、待ちに待ったお掃除です。
美佐子様のスカートと下着を丁寧に脱がせると
彼氏様のおチンポが蹂躙して充血している股間の神聖な部位を
舌で舐めてお掃除させていただきます。
お掃除しながらおビールをいただけるようお願いしました。
でも、「寝ていたのに我侭言うな。」と一蹴されてしまいました。
おビールは、今回もあきらめました。
お掃除を終えると、美佐子様のお情けで挿入を
許可していただきました。
美佐子様もお疲れのようで入れると同時に
ピアスをひっぱられすぐにいきました。
お礼を申し上げパンティを履くお手伝いをして
後片付けをしていると美佐子様はすでに
すやすやと寝息をたてておられました。
片づけを終え美佐子様の横顔を見ながら
私も心地よい眠りにつきました。
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もう4月1日です
2012-04-01-Sun  CATEGORY: 日記
まだ、美佐子様はお帰りになっておりません。
明日の朝までゆっくり逢い瀬を満喫されるのでしょう。
今頃、彼氏様とホテルで恋人同士の甘い夜を
過ごしているのでしょうね。
この間から、マゾ亭主が自らお願いして
禁止してもらったキス、それも舌を絡めるディープなキス。
私もキスはできるのですが、それは、口へではなく
美佐子様のおみ足の裏とお尻の穴だけです。
激しい大人のセックスを楽しんでいるのでしょう。
美佐子様の神聖な部位に彼氏様のたくましいモノが
大きいストロークで何度も何度も打ち込まれているのでしょうね。
美佐子様が絶頂を迎えるまで。
マゾ亭主では与えられない絶頂を。
彼氏様のモノが美佐子様のお口に含まれているかも・・・・
もちろん、マゾ亭主にはフェラチオなんてしてくれません。

浮気後のお掃除クンニさせてもらう時
チクチクしないように髭は剃りました。
洗濯物は、半乾きだったので室内に取り入れました。
食器も洗いました。
コーヒーの準備もしてあります。
後は、お帰りを待つばかりです。

浮気デートの留守番をいろいろ妄想して楽しみながら
子チンを大きくしてひとり寂しく
美佐子様のお帰りをお待ちするマゾ亭主です。
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