私は、妻に少しでも不満を解消して頂きたくて
あっちこっちいじっていると動いたんです。
妻の股間にあてるとしばらくして
気持ちよさそうに軽くいってくれました。
少し休憩してもう一度・・・
その後、再び股間のお掃除をさせていただきました。
妻が、思いもかけないことを
「パパ、セックスさせてあげようか。」
って言ってくれたんです。
「え、いいの、させて下さい。」
私は、喜びました。
「いいよ、させてあげる。」と妻。
私は「ありがとうございます。」
お礼を申し上げました。
ところが、嬉々としていざ挿入しようとすると
子チンが、萎えてしまったんです。
情けなさと折角気持ちよくない行為をさせて下さる妻に
申し訳ない気持ちで何とか大きくしようと
子チンを擦る私に妻は、
「失礼な奴やな。ちょとおいで。
　ほんまに、役立たずやな。
　子チンで下手なくせに立たないってどうしようもないな。
　私は気持ちよくないから別にいいけど。
　ほんまは、パパとなんかしたくないから。」って言い
乳首のピアスを引っ張りこねくり回してくれます。
言葉で馬鹿にされ、乳首を責められると
子チンが大きくなりました。
妻は、それを見て
「やっぱり、パパはマゾで変態やね。」
と笑いながら言われました。
悲しいような嬉しいような。
「自分でするの、入れたいの？」って訊かれ
少し迷いましたが
「入れさせてください。」ってお願いして
入れさせていただきました。
Ｎ様のオチンチンで少し広がったいたようなのですが
妻の中は、とても気持ちよく腰を動かすと
すぐにいきそうになりました。
そんな私を妻は、全然感じる様子も無く
少し笑みを浮かべながらピアスを引っ張ります。
私は、目を瞑り腰を動かし
「いきます。」と言うと子チンを抜いて
妻のお腹の上に射精しました。
妻に
「ありがとうございます。」と申し上げると
「早く、拭け。」と命令され
急いでティッシで拭きました。

妻とセックスできたのは、嬉しかったのですが
マゾモードマックスのマゾ亭主としては、
顔に座っていただきながらの股間のお掃除をさせていただき
できれば便器として御聖水（しばらく頂いていないんです）
を頂きたかったです。
そして、子チンとセックスの違いを馬鹿にしていただき、
浮気をしていただくお願いをしながら
自分で惨めに子チンを擦り射精をさせていただきたかった
と思う変態マゾ亭主でした。

昨日、妻は午前０時半に帰ってきてくれました。
「ただいま！」って明るく。
私は、服を着ていたのですが、その声を聞いて
すぐに裸になり妻を迎えました。
何も裸になる必要はないのですが・・・
久しぶりの妻の浮気デートで、
寝取られマゾモード全開だったんです。
妻は、裸の私を見ても何も言いません。
妻の足にじゃれるようにして
「どう、良かった？」と尋ねました。
「うん、良かったけど・・
・」と妻。
「どうしたの、満足しなかったの？」と
すこし心配になりながら尋ねると
「良かったけど、やっぱりＳさんの方が
　もっと感じる。Ｎさんじゃなんか物足りない。」
ってとても不満げでした。
そんな妻を見ると私もがっかりしてしまいます。
それでも、お掃除をさせてくれました。
ストッキングとパンティをお取りして
妻の股間を舌でお掃除しているあいだ
いろいろとデートの様子を聞かして下さいました。
Ｎ様は、久しぶりのデートでかなり張り切っており
愛撫も以前より念入りで良かったそうなんですが
少しポイントが違っていたそうです。
パパと比べると大きなオチンチンで感じるんだけど
どうしてもＳ様と比べるともう一つだったそうです。
「パパ、なんか中途半端で物足りないから
　バイブを使って。」と言われました。
（バイブっていつも言ってますが世間で言う
ローターの事です。）
バイブを用意してスイッチを入れると
動かないんです。
電池切れ？って思い入れ替えたんですが、
それでも動かない。
もたもたしていると妻が
「壊れたの？パパと一緒で役に立たないね。」
ってマゾ心を刺激してくれます。
妻に、そう言われて嬉しく思うんですから
本当にどうしようもないマゾ亭主です。

「今日、妻が浮気します。」(嬉しい）

今年に入って初めての浮気デートです。
今回は、Ｓ様ではありません。
Ｎ様です。
Ｎ様とは、ほんとうに久しぶりのデートです。
何度もお誘いはあったようですが、
全部断っていたそうです。
先週、妻から
「Ｎさんからまたお誘いがあったから、
　来週行って来るね。」と告げられました。
もちろん、私に異論は無く
（異論があっても妻が決めるので関係ないんですが）
喜びました。
たぶん、Ｓ様となかなか都合が合わず
妻も悶々としていたのだと思います。
夫の私がいくら頑張っても妻を
満足させられないのですから・・・・。
もうすでに家の用事は済ませました。
今から、いろいろと想像して
興奮しながら妻の帰りを待ちます。