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妻が他の男に抱かれる・・・と想像するだけで興奮してしまう寝取られマゾな夫の告白です。
妻の浮気で興奮 <マゾ亭主の日記>
12月24日の事
2005-12-25-Sun  CATEGORY: 日記
今日は、クリスマスですね。
皆さんは、どんなクリスマス、
またはイブをお過ごしになったんでしょうか?


妻の美紗子様は、23日はSさんとデート、
24日はNさんとデートの予定で、クリスマスを
満喫するはずでした。
私も、二晩連続で浮気後の股間のお掃除、
お尻のお掃除をさせてもらえると
喜んでいたのです。
Sさんとの、デートでは美紗子様はおおいに楽しまれて
帰ってこられたのですが、お帰りが夜中の3時で
大変お疲れで、お掃除もさせていただけず
「明日(正確には今日です)、
 Nさんとデートやから明日の晩
 いっぱいさせてあげる。」とお預けを
くってしまっていたのです。
ところが、24日のイブのデートがNさんの仕事の都合で
キャンセルになり美紗子様も私もがっかりでした。

昨日、美紗子様はお仕事でした。
私は、夜の事を想像して、子チンをたまに大きくしながら
美紗子様から仰せつかった家事をこなしておりました。
夕方6時半頃に、美紗子様から
「今日デートなくなった、7時半に○○駅まで迎えに来て。」
と、予想もしていなかったメールが入りました。
私は、イブに美紗子様と一緒に過ごせると正直なところ喜ぶました。
お言いつけどおり7時半にお迎えに行きました。
美紗子様は、かなりがっかりしておられました。
私は、帰りにご飯を食べて帰ろうかと申し上げたのですが
美紗子様は、帰ってゆっくりしたいと仰ったので
スーパーでお寿司とチキンを、おいしいと評判のケーキ屋さんで
ショートケーキをふたつ買い込んで帰りました。
今日は、子供達はおらず二人だけのクリスマスなんです。
美紗子様には、ゆっくりしてもらって
私は、食事の用意を(といっても、チキンをレンジでチンするだけ)
いたしました。
本当は、マゾモードでしたので、裸でしたかったのですが、
後でその事を美紗子様に申し上げると
「それなら、子供もおらんのやから裸でしたら良かったのに。」
と言われて先に訊いたら良かったと後悔しました。
テーブルを挟んで迎え合わせに座っているのですが
美紗子様はおみ足で、時々私の股間を刺激してくださいました。
「なんで、大きいの。あ、違うわ、なんで小さいのに硬いのやった。」
などとうれしそうにおっしゃいました。
食事の後片付けももちろん、コーヒーとケーキの用意も
その片付けも私が一人でさせていただきました。
美紗子様がお風呂に入る前に、部屋で
「脱がせて。」と言われて、私はまず自分の服を脱いで裸になりました。
美紗子様のズボンをお取りすると
「今日は、Nさんとしてないけど、お掃除したい?」と訊かれて
「はい、是非させてください。」とお願いしてお掃除をさせていただきました。
Nさんとセックスはしていませんが、お風呂にお入りになる前の
股間でしたので興奮しました。
マゾ男性なら、おわかりになると思いますが、
今日一日何度も御聖水をお出しになり、当然汗などで汚れている股間を
お掃除できるという光栄はマゾにとっては喜びです。
少しでも汚れをお取りしようと一心不乱に、美紗子様の股間に舌を
這わせました。
私の股間が自己主張していたのはご想像のとおりです。
美紗子様も少し濡れていました。
いつものように私の子チンが、もう少し大きければ
デートできずにがっかりしている美紗子様を
慰められるのにと思うと情けなくなります。
だから、美紗子様に浮気され、
SさんやNさんに寝取られても文句も言えないし
そうして頂く事が美紗子様に捨てられない唯一の道
なんだと考えると余計に勃起してしまうんです。
「もう、いい、今度はお尻」とご命令され
お尻のお口のお掃除に移ります。
お尻のお口の周りをきれいにしてから、舌を差し入れて
お口の中もきれいにします。
息苦しくなり何度も顔を上げては息を吸い、
舌を差し入れてお掃除を続けました。
「足の、マッサージもして。」と命令されて
おみ足のマッサージもさせていただきました。
今日は、まだお風呂に入っていないから
おみ足もお掃除しなければとマッサージしながら
舌でお掃除もしました。
汚れているかなと期待したのですが、意外ときれいで
がっかりしました。
おみ足で、股間を踏まれ先走りがたくさん出てしまい
「締りのない子チンやな。」と怒られました。
マッサージが終わると、美紗子様は私の乳首のピアスを
ひねり上げて
「今日は、デートできなくてがっかりやったわ。
 パパも残念でしょう。どうなん。」と訊かれ
「はい、残念です。でも美紗子様とイブを一緒にいさせていただいて
 そのほうがうれしいです。」と申し上げました。
美紗子様は
「そうなんや。そう言われると私もちょっとうれしいよ。
 我慢してるんやけど、飲みたい。」と訊かれて
「はい、飲みたいです。飲ませてください。」とお願いしました。
「そう、そしたら50回子チンをこすっていかなかったら飲ましてあげる。」
と言われて
「無理です、50回もこすったら間違えなくいってしまいます。」と答えると
「そしたら、30回に減らしてあげるから、飲みたかったら我慢しなさい。」と言われて
「はい、がんばる。」と申し上げると
「がんばる?、言葉遣いがなってないな。おトイレ行こうかな。」と言われて
あわてて
「申し訳ありません。がんばります。」
「そしたら、数えながら始めなさい。」と言われて
私は、子チンを自分で数えながらこすり始めました。
たぶん、美紗子様に擦られていたなら30回はもたなかったでしょうが
自分で擦るのですから感じないように擦り
「1,2、3・・・・」と数え30回を終えました。
美紗子様は、お風呂で飲ましてあげるからお風呂で待っときと言われて
私は喜んでお風呂に入り美紗子様が入ってこられても冷たくないように
床をシャワーのお湯で温めてお待ちしました。
美紗子様は、下半身だけ脱いだ状態で入ってこられ椅子に片足を乗せて、
床にお尻を着いて顔を上に向けて便器状態で
お待ちする私の顔に股間をお付けになり
「行くよ、こぼさんように飲みよ。」と申されると
股の力を抜き御聖水をお出しになりました。
待ちに待った、御聖水です。
一滴もこぼすまいと必死で飲みました。
ある方のコメントで、便器なら、使っていただく方に気を使わす便器なんて
ないでしょう。飲めなくて途中で御聖水を止めていただくなんて
便器としては失格だ、上を向いて流し込むようにすれば途中で止めていただかなくても
飲めるからがんばってみなさい。とアドバイスを受けていたのです。
なんとか、3回はごくごくと飲めたのですが、次が巧く飲めなくてむせてしまい
また美紗子様に途中で止めていただく事になってしましました。
一度、むせるとだめですね、次も止めていただくという不手際をしてしまいました。
でも久しぶりの、御聖水をありがたくおいしくいただき
美紗子様にお礼を申し上げました。
お風呂から上がると、もう一度マッサージを命じられ、
その後、乳首のピアスをひねり上げられながら
いつものようにお礼とお願いを申し上げながら
自分で擦っていかせていただきました。

美紗子様は、デートができなくてご不満だったようですが
私は、美紗子様と一緒にイブを過ごせた上に
お掃除もでき御聖水もいただけて最高の夜でした。
ただ、残念だったのは裸で用事をしなかった事と
便器としてまだまだだという事です。

もし皆様の中で、便器としての良いアドバイスがあれば是非お教えてください。
お願いいたします。

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12月10日の事
2005-12-16-Fri  CATEGORY: 日記
先週土曜の夜中、妻が帰宅してからの様子です。

夜中1時過ぎに妻美紗子様は
Sさんとのデートから帰ってきました。
とても、楽しそうに満足したという顔でした。
「ただいま、あー寒い。コーヒー。」と言われ
「おかえりなさい。わかりました。」と
私は、コーヒーを入れてお迎えしました。
美紗子様は、椅子に座りコーヒーを飲みながら
「足が疲れたから、足揉んで。」と言われ
私は、足元に正座しておみ足のマッサージを
させていただきました。
その前に、私はそれまで服を着ていたのですが
美紗子様のお許しを得て裸になりました。
一ヶ月ぶりのデートを、
おおいに満喫されたのでしょう
美紗子様はデートの様子を
とても嬉しそうに話し始めました。
会ってからの事を順を追ってです。
話をされている美紗子様は、
彼Sさんに恋をしている少女のようで
少なからず嫉妬と不安が募りました。
ホテルでは、一緒にお風呂に入り
湯船に腰掛けたSさんの大きなオチンチンを
お口でかわいがってあげたそうです。
交代して、美紗子様もしてもらったそうです。
美紗子様は、私の子チンが大きくなっているのを見て
「パパも、喜んでくれて私も嬉しい。
 これからもパパの為に浮気してあげるからね。
 でも、パパのって毛がないとほんとかわいい。」
と子チンを片方のおみ足で踏んで遊んでくださいます。
私は、射精したいのを我慢してマッサージを続けます。
お湯の中で後ろから挿入され軽くいかされ
Sさんが腰を浮かせて顔を出させた
大きなオチンチンをおしゃぶりしたそうです。
ベッドでは、シックスナインで舐め合い
正常位から、身体を抱き起こされて
お互いに向かい合う対面座位になって絶頂を味わい
バックから入れられ何度なのか
わからないくらいいってしまった。
私は、嫉妬と興奮で思いっきり勃起しています。
美紗子様は、身体を少し私の方に屈めると
乳首のピアスをひねりあげ
「今日は、このままここで自分でしなさい。
 見ててあげるから。」と言われ
股間のお掃除をさせて下さいとお願いしたのですが
贅沢言うなとお叱りを受け
仕方なく、美紗子様の足元で乳首をひねっていただきながら
自分で子チンをこすりあっと言う間にいってしまいました。
これからも浮気をして下さい、浮気に協力させてください、
捨てないで下さい、便器として使ってくさい、
お掃除をさせて下さいと興奮するお願いをしながら・・・・・


彼とのセックスの後の股間のお掃除もさせていただけず
御聖水もいただけませんでしたので、少しがっかりしました。

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火曜日の事
2005-12-10-Sat  CATEGORY: 日記
こんにちは。
今晩、妻は一ヶ月ぶりのデートです。
とても、うれしそうに出勤していきました。
そんな妻を、見ると私も心がうきうきします。
今日の夜は、いろいろとマゾな事を考え興奮しながら
妻の帰りを待つ事になるでしょう。


今週の火曜日の夜、
久しぶりに妻の美紗子様に挿入させてもらいました。
私は、美紗子様に御奉仕と挿入のお願いをしました。
多分、奉仕はお許しいただいても
挿入はお許しいただけないだろうと思っていたのです。
ところが、思いがけず挿入もお許しいただき躍り上がりました。
実は、先週も美紗子様はどちらの彼ともデートをしていません。
やはり、師走でお仕事が忙しいのでしょうね。
美紗子様も、少し欲求不満があったようです。
子チンでもいいから、入れたくなったのと
しばらく、私に挿入させてやっていないので
久しぶりに入れさせてやろうと思ったそうです。
どうゆう理由であれ、やはり中に入れる快感は
手とは、比較にならないのです。
足のマッサージもそこそこに、美紗子様のパンティをお取りして、
美紗子様の股間に舌を滑り込ませました。
もちろん、私は最初から裸ですが、
美紗子様は、パジャマ代わりのTシャツを着ていています。
浮気相手の彼とのセックスは、裸で抱き合うのでしょうが
私とは下半身だけしか脱いでいただけません。
美紗子様は、何も言わず私の舌を受け入れてくれました。
この時、美紗子様は多分彼とのセックスを頭に描いていて
私は、そのお手伝いをしているんだと思うようにしました。
私の舌奉仕に感じ始めた美紗子様は、腰を揺らして
少しでも快感を得ようとします。
彼とのセックスだったら、当然この後
大きなオチンチンによって、もっと大きな
喜びを得られるのでしょうが・・・・・。
私は、自分の無能と子チンを情けなく思いながら
舌奉仕を続けました。
それがマゾ亭主にとっては興奮するのです。
私も、美紗子様に少しでも感じてもらおうと
鼻をクリトリスにあて舌を美紗子様の股間に差し込み
顔を左右に振りました。
顔面バイブ状態です。
私は、手で美紗子様の腰の辺りを持っているのですが
美紗子様は、私の腕の付け根辺りを持つとグッと上に引き上げます。
私の顔は、美紗子様の股間に押し付けられます。
もっと、しっかり舐めて感じさせなさいと言う無言の命令です。
首が痛くなり、鼻はつぶれて
顔はグチャグチャになりますが
彼氏とデートをしていない美紗子様の
不満解消のお役に立たなければ
役に立たない子チンを使ってくださる美紗子様の
思いやりに報いなければと考え
美紗子様が良いと言うまで
マゾ亭主として一生懸命がんばりました。
舌でのご奉仕を終えると、美紗子様をバイブで
満足させました。
バイブを使っている時だけが、私が美紗子様を
支配していると感じることのできる唯一の時間です。
ただ、私の子チンもこれくらいの威力があれば美紗子様を
もっと満足させられるのに・・・・

いよいよ、待ちに待った挿入です。
小さいながらも一生懸命自己主張している
子チンをそっと美紗子様の中に沈めていきます。
浮気相手の彼らの大きさに馴染んだ美紗子様の股間に
なんの抵抗も無くスルッと入って行きます。
2ヶ月ぶりくらいの、やわらかくて暖かい感触です。
しばらく、その感触をじっと味わっていると美紗子様に
「早く、動きなさい。」と命令され
仕方なく腰を動かしました。
たちまち、快感が体中を駆け巡ります。
普通のセックスでは、女性を感じさせる為に
男は腰を動かすのでしょうが、私の場合は
私が射精する為だけに動くのです。
美紗子様は、決して気持ちよくならないのに
股間を使わせてくれているのです。
美紗子様と目が合いました。
おもわず、美紗子様に
「気持ちいいです。美紗子様は気持ち良くないのに
 セックスさせていただいてありがとうございます。」
と自然にお礼を言っていました。
「その心がけを、忘れんときよ。」(美紗子様)
「はい、これからもがんばりますから
 できたら、月に一回くらいさせて下さい。」(私)
「どうしようかな。
 私は、別にパパとしなくても全然構わないし。
 パパも、その方がいいんと違うの?
 お掃除しながら自分でするのがいいんやろ?
」(美紗子様)
「前は、そんな事言うたけど、やっぱりこれが気持ちいいです。」(私
「パパは良くても私は、気持ち良くないからな。
 まあ考えといてあげる。」(美紗子様)
「Sさん、Nさんに怒られる?」(私)
「そんな事はないけどな。
 それよりまた腰が動いてない。」(美紗子様)
「動いたら、いってしまう。」(私)
「もう、いき。そろそろ痛くなってきた。」と美紗子様。
私と、セックすると美紗子様の股間は乾いてくるんです。
浮気相手との時は、そんな事は無くビチャビチャに濡れる
らしいのですが・・・・・。
私の子チンでは、感じさせられないのは承知しているのですが
挿入しているのに乾いて来るなんて。
私は、仕方なく動きを再開しました。
私は、いつものように
「美紗子様、これからも浮気を楽しんでください。
 喜んで協力させていただきますから、どうか捨てないで下さい。」
と申し上げると 
「わかったから、早くいけ。」と美紗子様は、
私の乳首のピアスを引っ張り、ねじりあげます。
その痛みが快感に代わり、子チンの快感とミックスされて
何倍にも増幅された快感に、
ひとたまりも無くアッとい言う間に射精してしまいました。
もちろん、中に出す事は美紗子様は許してくれませんので
お腹の上に大量に放出しました。
しばらく、久しぶりの余韻に浸っていたかったのですが、
美紗子様に、早くティッシュで拭けと命令されて
あわてて今自分で出した液を拭き取りました。
股間もお拭きして、パンティを履かせ、
布団をお掛けしました。


後片付けをして布団に入ると
妻に、
「どう、良かった?
 久しぶりやのに、よう持ったやん。」と訊かれ
「めちゃ、めちゃ、良かった。やっぱり、一番ええわ。
 ありがとう。また、させてな。」
とお願いしました。

妻は、不満でしょうが、私は思いっきり満足した夜でした。


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お尻のお掃除
2005-12-03-Sat  CATEGORY: 日記
いつも、一緒ではありませんが
お尻のお掃除の様子を書きます。

お風呂に入る前のお尻のお掃除をさせていただく時
妻の美紗子様は、洗面所の鏡に向かってお化粧を落としています。
少しお尻を後ろに突き出したかっこうです。
機嫌が良くて、美紗子さまからご用命いただくこともあれば
私からお願いしてさせていただく事もあります。
どちらの場合も、私はマゾ亭主の正装、つまり全裸のことが多いです。
私がお願いする時は、まだスカートかズボンを穿いており
私は、鏡に向かう美紗子様の後ろに正座して
うやうやしくお脱がせします。
ズボンを膝まで下ろすと、当然ですがパンティが目の前に
現れます。
私の子チンは、すでに自己主張しています。
時々、そのお尻を私の顔に押し付けてくれる事があります。
美紗子様のお尻のやわらかい感触が、私の顔に
お尻の生々しい芳香が、私の鼻に
パンティを通して伝わってきます。
またズボンを、おみ足から抜き取る時
足を後ろに引いて私の子チンを軽く蹴ってくださることもあります。
大きくなった(それでも小さい)子チンを足で感じると
美紗子様は、振り向いて
「今日も小さいなりにがんばってるね。」と、
にやっとしながら馬鹿にしてくれます。
私は、
「申し訳ありません。子チンで美紗子さまを満足させる事が
 できません。これからも、浮気をしていただいて結構です。
 すべての家事も私がいたします。
 どうか、捨てないで下さい。」とお願いします。
美紗子様は、
「当然や、パパの子チンでは全然満足できないんやから。
 捨てるかどうかはパパの心がけ次第や。
 こらからも、おりこうにしてたら考えてあげる。」
とおっしゃってくださいます。
続いて私は、美紗子様のパンティをゆっくりとお脱がせします。
今度は、生のお尻が現れます。当然ですが・・・・
パンティを、おみ足から抜き取ります。
美紗子様は、お尻を早くお掃除しなさいと言うように
私の鼻先に突き出してきます。
私は、右手を右のお尻の山に、左手を左の山に添えます。
そっとお尻を両側に広げると、奥に小さく閉じた
私がお掃除する事を許された美紗子様の
<後ろのお口>が見えてきます。
(私がキスする事を許された唯一の場所だと思うことで
 マゾとして興奮しています。)
私は、まずご挨拶の口付けをしてからそっと舌を伸ばして
お掃除を始めます。
私は、苦味とうすい塩味を舌で味わい、後ろのお口独特の
私の大好きな香りと汗のすえた匂いを鼻から胸一杯に吸い込みます。
ただ、ウォシュレットにしてから味も香りも
以前と比べるとってもうすくなったのが残念です。
舌でしわの間を丁寧に舐めたり、少しでも奥まで綺麗にするように
舌をすぼめてお口をこじ開けるように差し入れます。
奴隷の口と、美紗子様の後ろのお口のディープキスです。
美紗子様は、お尻を少し揺らしながら奥まで入るように
私にお尻を押し付けてきます。
私も、舌を必死で伸ばして奥までお掃除するように
顔をお尻に押し付けます。
鼻は完全にお尻で塞がれて息はできませんし
顎は疲れ舌は痺れてきますが、
もういいとお許しがあるまでお掃除を続けさせていただきます。

最後に、美紗子様に
「ありがとうございました。」とお礼を申し上げて
お尻のお口のお掃除は終了しました。

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