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妻が他の男に抱かれる・・・と想像するだけで興奮してしまう寝取られマゾな夫の告白です。
妻の浮気で興奮 <マゾ亭主の日記>
1月28日
2006-01-28-Sat  CATEGORY: 日記
こんばんは。
いつも、あまり代わり映えしない記事を読んでいただき
感謝します。
ブログを書いて私マゾ亭主も興奮するんです。
コメントを頂く方には、更にお礼を申し上げます。

本日、妻の美紗子様は、待ち焦がれたSさんとデート中です。
最近は、NさんよりもSさんに心を引かれ、
オチンチンが大きいというだけでなくセックスの相性も
いいようです。
マゾ亭主としては、うれしいのですが・・・・・。

今日、Sさんは仕事が忙しくてデートはない予定でしたので
私マゾ亭主は、美紗子様と晩御飯を外食する約束でした。
ところが、お昼過ぎに仕事に行った美紗子様からメールがありました。
メールには、
「今、Sさんからメールが来た。デート行って来る。」
私は、少しがっかりしましたが
「よかったやん。行って楽しんでおいでよ。」って返信しました。
私との外食よりも、Sさんとのデートのほうが楽しいに決まってます。
先週のNさんとのデートでは、少し物足りない感じでしたので
Sさんに抱かれておおいに満足してきて欲しいと思います。
「帰ってから、お掃除させてください。」って打つと
「了解。」と短い返事がありました。
もう、すでに美紗子様の心はSさんとのデートとの事で
一杯なんでしょうね。
マゾ亭主は、たとえ先にデートの約束をしていても
浮気相手からデートが入ると簡単にキャンセルされてしまうんです。
美紗子様の中では、一番がSさん、二番がNさん、
マゾ亭主はランキングの中に入っていないんです。
正直なところ、少し嫉妬はありますが
当然のようにキャンセルされた事に自分の立場を思い知らされ
惨めなマゾ亭主にされて喜んでいるのですからやはり変態ですね。
雅子様が、満足して帰ってこられてからが楽しみです。


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1月21日の事
2006-01-22-Sun  CATEGORY: 日記
妻の美紗子様が、帰ってきたのは午前2時過ぎでした。
「ただいま、やっぱりまだ起きて待ってたんや。」
「おかえりなさい、もちろん起きてたよ。
 コーヒーでも煎れようか。」
「うーん、いいわ。いろいろ想像して子チンたってたんでしょ。」
「うん、ずっとと違うけど考えるたびに大きくなってた。」
「大きく?ははっ、どこが大きくやの。
 パパのは立っても大きくとは言わないの。
 それよりお掃除したいんやろ。」
「はい、お掃除させてください。」
「しゃあないな、させてあげるから横になり。」
私は、急いで裸になり横になりました。
美紗子様は、ジーパンとパンティをお脱ぎになり
私の顔を跨いで静かに座ってくださいました。
さっきまで、Nさんのおちんちんが挿入されていた股間は
少し開いた感じで湿っていました。
私は、そこに吸い付き思いっきり舌を伸ばしてお掃除をしました。
美紗子様を見上げると目を閉じてうっとりしているようでした。
中出しはしていないでしょうが
もしかしたらNさんの精液が少しくらい残っているかもしれないと
思うとよけいにマゾ心が興奮して子チンを大きく?します。
5分くらいでしょうか、
「もう綺麗になったでしょ。」とおっしゃって
美紗子様は身体を反対に向けて座りなおし
「今度はお尻。」とお尻のお掃除をお命じになりました。
「ありがとうございます。」と申しあげて股間同様に
お尻のお口をお掃除させていただきました。
私の子チンを見て美紗子様は
「うふっ、たってる、たってる。小さいのに必死で立ってる。
 パパって本当に変態マゾやね。私が他の男性と浮気してきた
 股間とお尻を舐めて喜ぶんやから。
 これからも、おりこうにしときなさいね。」と私の子チンを
馬鹿にしてくださいます。
でも、決して子チンに触っては下さらないんです。
「もうええよ。早くだしていんでしょ。えっ何?」
「できたら、御聖水を下さい。」
「贅沢な奴やな、スペシャルサービスやで。」
と体の向きを変えて座りなおして
「ビール結構飲んで量多いからしっかり飲みなさい。」
とおっしゃられて股間の力を抜かれたのですが
少し位置がずれてる感じがして私が少し顔をずらすと
「動くな、出ないようになる。」と叱られました。
もう一度、股間の力が抜かれると私の口にちょろちょろと
御聖水が注がれます。
香ばしい香りと味が、美紗子様に便器としてお使いいただける喜びが
子チンを刺激して一層興奮します。
初めて気がつきましたが、横になっていただくと
以外にごくごくと飲めるものですね。
出す量は調整してくれているのですが、途中で止めていただくという
失礼も無く飲めました。
「どう、おいしかった?なかなか上手に飲めたね。」
と誉めていただきました。
「はい、おいしかったです。ありがとうございます。」
とお礼を申し上げました。
「あと、綺麗にして。」と言われてもう一度舌でお掃除をし終えると
美紗子様はそのまま私の横にお座りになり
「いきたくて、たまらないんでしょう。擦っていきなさい。」
と乳首のピアスをひっぱりあげられました。
「はい。」と返事をして子チンを擦りながら
「今日は、Nさんとは何回したんですか?」と尋ねると
「2回。最近Nさん弱くなったみたい。」
「でも、満足したんでしょう?」
「うん。でもね、新鮮なのもあるけど、私、Sさんの方が
 相性がいいみたい。Sさんとのセックスのほうが気持ちいいのよね。
 今度の、土曜日あたりたぶんSさんとデートできるとはずやから
 楽しみやわ。パパもうれしいでしょう。」
「はい、Sさんと気持ちの良いセックスを楽しんで下さい。
 私は、美紗子様を満足させられない子チンでセックスも下手です。
 その上マゾの変態ですから、美紗子様が浮気をされるのは
 当然です。これからも自由に私以外の男性とセックスを楽しんでください。
 私は、美紗子様に捨てられないように努力いたします。
 どうか、奴隷として便器としてお側においてください。」
とお願い申し上げながら、その事に興奮して
「ああっ、いっくぅ」と情けない声を上げていってしまいました。
今日は、いつもより快感でした。
美紗子様は、少し軽蔑?の笑みを浮かべて
「これからも、おりこうにしてたら捨てないよ。」
私の射精の量を見て驚かれ
「たくさん出たやん。今日は、スペシャルサービスやったから。」


今日は、美紗子様の帰りを待っている時から興奮しており
股間のお掃除も、お尻のお口のお掃除もさせていただけた上に
御聖水も大量にいただけてマゾ亭主はとても幸せでした。
 
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1月21日今のマゾ亭主
2006-01-21-Sat  CATEGORY: 日記
今21時30分ですが妻の美紗子様は、まだ帰っていません。
そうです、本日やっとNさんとデートです。
美紗子様も私もたぶんNさんも待ちに待った日です。
今頃は、まだ食事中あるいはもう・・・・・・・・
想像するだけで、興奮してしまいます。
久しぶりなので、何回もするのでしょうね。
私は、もう一生してもらえない美紗子様のお口での愛撫を
Nさんは受けているのだろう、
決して私では、あげさせる事のできない歓喜の声を
上げて絶頂を味わっているのだろうと考えるだけで
勃起してしまいます。
たぶん、美紗子様は満足してお帰りになるでしょう。
お帰りになられたらNさんの大きなオチンチンで
貫かれた美紗子様の股間をお掃除させていただけるかな?
御聖水もいただけるかな?
裸で、お迎えしておみ足のマッサージをさせていただきながら
Nさんとのデートの様子とすばらしいセックスの模様を
聞かせていただこうなどとマゾの期待を膨らませています。
もちろん、もう家事は終えてお帰りを待つばかりです。
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1月14日の事
2006-01-15-Sun  CATEGORY: 日記
こんばんは。
実は昨日、美紗子様と姫初めをしました。
新年会から美紗子様は、酔って帰って来られました。
帰ってくるなり、「コーヒー」と言われて
私はすぐにお入れしました。
「足が疲れたから揉んで。」と命令されて
私は、喜んで足元に正座して揉ませていただきました。
美紗子様は、コーヒーを飲みながら新年会の様子を
お聞かせ下さいました。
Nさんは参加なさらなかったのですが、
とても楽しく過ごされたようでした。

お尻のお掃除をさせて頂きたっかたのですが
私が、パソコンを触っている間にお風呂に入られて
できませんでした。・・・残念・・・・
お風呂から上がられると、お肌のお手入れをなさいながら
「足。」とおっしゃられて、おみ足のマッサージを命じられました。
おみ足を揉みながら、私は美紗子様に
「美紗子様、よろしければセックスをさせて下さい。」と
恐れ多いお願いをいたしました。
当然無理だろうと思っていたのですが、以外にも
「いいよ。」と、とても嬉しいお返事をいただいたのです。
私は、天にも昇る気持ちで一生懸命おみ足を揉みました。
もちろん、私の子チンを挿入しても美紗子様を
いかせることは出来ませんから舌でご奉仕をして
バイブで気持ちよくなっていただきました。
しばらく、舌で愛撫をさせていだだくと
「もう、入れて良いよ。」とお許しを頂くと
久しぶりの感触を味わいながらゆっくりと挿入しました。
暖かく包まれるような快感にすぐにいきそうになりました。
浮気相手の彼らより早く挿入できた優越感に浸りながら
腰を振りました。
私は、答えが判っているのに
「少しは感じる?NさんとSさんと比べるとどう?」
と尋ねたのです。
美紗子様は
「入っているのはわかるよ。Nさん?Sさん?
 わかってるやろう、全然違う。比べ物にならない。
 パパの子チンでは感じないし、下手や。」と
言われました。
私は、それを聞くと余計に興奮してしまい
いきそうになったのですが少しでも、
長く感触を味わっていたくてゆっくりと動いていました。
「感じないから、早くいき。」と言われ
ふっと、目を開けると美紗子様と目が合いました。
美紗子様は、にこっと微笑みながら
私の乳首のピアスをひねりあげました。
その瞬間、乳首から痛みと快感が走り
「いくっ」っと言うまもなくいってしまったのです。
最高に幸せな瞬間です。
私は、子チンを抜いて擦りながら美紗子様のお腹の上に
最後の一滴まで搾り出しました。

美紗子様の浮気の後のお掃除も、お尻のお掃除も
できなかったのですが
Nさん、Sさんに先んじて姫初めをさせていただけて
とても幸せでした。

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1月14日
2006-01-15-Sun  CATEGORY: 日記
久しぶりに書きます。

年が明けてからもう14日経ちますが、
妻美紗子様の姫初めはまだです。
SさんもNさんも年明け忙しいらしく
デートのお誘いがまだ一度もないのです。
私も、忙しくて仕事から帰ってて来ると
へとへとでなかなか更新ができません。
一週間ほどはパソコンを開く時間さえなかったんです。
そんな、状態ですからお尻のお掃除をさせていただく
時間も元気もないんです。
もうしばらくは、こんな状態が続きそうです。
今日は、久しぶりの休みでしたが一日寝てました。
今日、美紗子様の会社の新年会があったのですが、
Nさんは、参加されなかったそうです。
Nさんとは今年から同じ職場になって、
デートが頻繁にできると思っていたのに
少しがっかりしているマゾ亭主でした。
でも美紗子様は、あまりがっかりされていないのです。
もしかして、職場でこっそりしているのかも・・・。
悲しいマゾの性ですね、そう考えると興奮して
勃起してしまうのです。
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今年から
2006-01-02-Mon  CATEGORY: 日記
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

実は、今年から妻の美紗子様は、転職します。
その転職先は、依然勤めていた職場です。
そうなんです、そこにはNさんがおられるのです。
去年から、その職場から戻ってきてくれないかと打診を受けており
Nさんからも、デートの時に「是非戻ってきて欲しい。」と
言われていたそうです。
突然、美紗子様から
「今の仕事やめて来年から○○に行くからね。」
と言われました。
当然ですが、美紗子様が決めた事なので
私は承諾するしかありません。
これからは、毎日Nさんと顔を合わせるんです。
デートの回数が増えるんだろうと思います。
私といる時間よりNさんといる時間の方が長くなるんです。
たぶん、新年会もあるでしょうから
その後Nさんとデートを・・・なんて考えてしまいます。
寝取られ亭主、マゾ亭主として嬉しいような、悲しいような。

今年最初に、美紗子様と姫初めをするのはNさんかな、
それともSさんでしょうか?
絶対に私でないのは間違いないと考えると
勃起してしまうどうしようもないマゾ亭主でした。
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