ぽん太さん、そんなに期待しないで下さい。
報告しづらくなります。(笑)
期待していただけるほど大した内容じゃないですが、報告させていただきます。
一昨日、美佐子様がお帰りになったのは、午前2時頃です。
私は、仕事の疲れと美佐子様のお言葉に甘えてすでに寝ておりました。
美佐子様の、
「パパ、帰ったよ。起きて。」の呼びかけにパッと目が覚め飛び起きて
私の横で立っておられる美佐子様の前に思わずひれ伏して
「お帰りなさい。」とお迎えしました。
お恥ずかしいのですが、私はマゾの正装の裸で寝ておりました。
子チンには、豹柄の巾着のような下着?をかぶせていたのです。
美佐子様は、そんな私の変態なかっこを気にもせず
「パパ、えらい。布団のカバーもちゃんと入れたんや。」とお褒め頂きました。
洗濯物を入れるのは私の務めなのですが、今までは布団カバーを洗濯してあっても
カバーに布団を入れる事はしなっかったのですが、
マゾ奴隷として少しでもお手を煩わさないようにと思ったのです。
「結構歩いたから疲れたわ。」とおっしゃりながら横になり
デートの様子を簡単に話してくださいました。
デートの場所は、神戸だったそうです。
夕方から、異人館通りや三宮界隈をお二人で腕を組んで歩かれたそうです。
私は、美佐子様のお話を聞きながら
「彼氏様との大人のセックスの後のお掃除をさせてください。」とお願いしました。
美佐子様は、
「彼とのセックスが激しかったから、ちょっと痛いから今日はあかん。」
とおっっしゃるのです。
「それでは、おビールを飲ませてください。」とお願いすると
「そう思って我慢して帰ってきたけど、パパが寝てたからさっきおトイレ行った。」
と申されたうえに
「痛いんやから、入れるのもあかんよ。」と嬉しいような悲しい宣告もされました。
「でも、パパもいきたいんやろ。遊んであげるけど疲れてるから、パッパといきや。
はよ、ゴム付けて。」と急かされて
「はい。」とコンドームを着け子チンを擦り始めると
すぐに乳首のピアスを捻られました。
もちろん、美佐子様は服を着たまま、私は素っ裸というマゾの私にとっては
この上なく嬉しい状態です。
いきそうになり少し擦るのをゆっくりにすると美佐子様は無言で
<早く寝たいから、さっさと擦って早く行け>と言わんばかりに
ピアスをこれでもかというぐらい捻りあげるのです。
痛みを快感に感じながら仕方なく動きを早めるといきそうになり
また、弱めると捻りあげられるを2、3度繰り返されると
「いきます。」と言いながら行かせていただきました。
美佐子様は、そのまま布団をきて寝る体制になり
後片付けをする私を見ながらデートの話の続きをしてくださいました。
私が、服を着始めると「おやすみ」と気だるそうに言われ
よほど、お疲れだったのでしょう、すぐに寝息をたてて眠りにつかれました。
美佐子様は、彼氏様とのデートで大いに身も心も満足されたのでしょう。
マゾ亭主は、お掃除もおビールも拒否され不満は残りましたが
お情けで遊んでいただいただけでも感謝しないといけないと思い直しています。
それにもしかして、彼氏様に「旦那とセックスをしないで欲しい。」と言われ
「痛いから。」と拒否をされたのかと勝手に考えてまた興奮しております。
報告しづらくなります。(笑)
期待していただけるほど大した内容じゃないですが、報告させていただきます。
一昨日、美佐子様がお帰りになったのは、午前2時頃です。
私は、仕事の疲れと美佐子様のお言葉に甘えてすでに寝ておりました。
美佐子様の、
「パパ、帰ったよ。起きて。」の呼びかけにパッと目が覚め飛び起きて
私の横で立っておられる美佐子様の前に思わずひれ伏して
「お帰りなさい。」とお迎えしました。
お恥ずかしいのですが、私はマゾの正装の裸で寝ておりました。
子チンには、豹柄の巾着のような下着?をかぶせていたのです。
美佐子様は、そんな私の変態なかっこを気にもせず
「パパ、えらい。布団のカバーもちゃんと入れたんや。」とお褒め頂きました。
洗濯物を入れるのは私の務めなのですが、今までは布団カバーを洗濯してあっても
カバーに布団を入れる事はしなっかったのですが、
マゾ奴隷として少しでもお手を煩わさないようにと思ったのです。
「結構歩いたから疲れたわ。」とおっしゃりながら横になり
デートの様子を簡単に話してくださいました。
デートの場所は、神戸だったそうです。
夕方から、異人館通りや三宮界隈をお二人で腕を組んで歩かれたそうです。
私は、美佐子様のお話を聞きながら
「彼氏様との大人のセックスの後のお掃除をさせてください。」とお願いしました。
美佐子様は、
「彼とのセックスが激しかったから、ちょっと痛いから今日はあかん。」
とおっっしゃるのです。
「それでは、おビールを飲ませてください。」とお願いすると
「そう思って我慢して帰ってきたけど、パパが寝てたからさっきおトイレ行った。」
と申されたうえに
「痛いんやから、入れるのもあかんよ。」と嬉しいような悲しい宣告もされました。
「でも、パパもいきたいんやろ。遊んであげるけど疲れてるから、パッパといきや。
はよ、ゴム付けて。」と急かされて
「はい。」とコンドームを着け子チンを擦り始めると
すぐに乳首のピアスを捻られました。
もちろん、美佐子様は服を着たまま、私は素っ裸というマゾの私にとっては
この上なく嬉しい状態です。
いきそうになり少し擦るのをゆっくりにすると美佐子様は無言で
<早く寝たいから、さっさと擦って早く行け>と言わんばかりに
ピアスをこれでもかというぐらい捻りあげるのです。
痛みを快感に感じながら仕方なく動きを早めるといきそうになり
また、弱めると捻りあげられるを2、3度繰り返されると
「いきます。」と言いながら行かせていただきました。
美佐子様は、そのまま布団をきて寝る体制になり
後片付けをする私を見ながらデートの話の続きをしてくださいました。
私が、服を着始めると「おやすみ」と気だるそうに言われ
よほど、お疲れだったのでしょう、すぐに寝息をたてて眠りにつかれました。
美佐子様は、彼氏様とのデートで大いに身も心も満足されたのでしょう。
マゾ亭主は、お掃除もおビールも拒否され不満は残りましたが
お情けで遊んでいただいただけでも感謝しないといけないと思い直しています。
それにもしかして、彼氏様に「旦那とセックスをしないで欲しい。」と言われ
「痛いから。」と拒否をされたのかと勝手に考えてまた興奮しております。
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