その夜、とても簡単にですが射精させてもらえました。
ほんとうは、私に奉仕させたかったようですが
生理の時は私がダメですので
彼とセックスもできず、私に奉仕させることもできず
妻としては面白くなかったのでしょう。
足のマッサージだけで勘弁してもらいました。
もちろん、セックスさせてもらえるはずもなく
私の乳首のピアスをひっぱりながら
「早くいき。」と妻に言われ
淡い期待をしながら
「よかったら、僕の使う?」と言うと
「パパの子チンなんか入れたらよけいに
欲求不満になるからいらん。」
と、期待通り馬鹿にしてもらいながら
自分で処理をしました。
私も、妻も不完全燃焼・・・・の夜でした。