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妻が他の男に抱かれる・・・と想像するだけで興奮してしまう寝取られマゾな夫の告白です。
妻の浮気で興奮 <マゾ亭主の日記>
11月26日の事
2005-11-27-Sun  CATEGORY: 日記
いつも、文才のない下手な文章を読んで
いただきありがとうございます。
これからも、相変わらず読みにくい下手な文章だと思いますが
よろしくお付き合いください。

昨日、私が「心の奥の奥」というブログを書いておられる
のはるのりさんに返事のメールを打っている時に
妻から携帯にメールが入りました。
「今、××駅に着いた。今から、4人で晩御飯食べて帰る。
 終わったらメールするから、お迎えの用意して待ってて。」
私は、食事をするのならまだ2時間くらいはかかるだろうと
メールを続けていました。
10分位したでしょうか、再び妻から
「ご飯食べずに今から帰る。20分くらいで○○駅に着くから
 お迎えよろしく。」とメールが入ったのです。
私は、あせってすぐ妻の携帯に電話しました。
「もしもし、ごめん、まだ用意してない。
 これからすぐ用意して出掛けるけど、30分くらいかかるよ。」
「何してたん。さっきメールしてから何分たってるん。
 早く、来てよ。」
「うん、わかった。」と言って電話を切りあわてて用意をして
家を飛び出しました。
寒い中で妻を待たしてはいけないと思い、車を飛ばしました。
それでも、○○駅まで40分程かかりました。
持ち合わせの場所に車を止めて、
妻を捜しましたが妻はいませんでした。
妻が、駅から出てきたのはそれから20分もたってからでした。
車の後部ドアを開けて妻は
「ただいま。重たいわぁー、お土産が重いねん。」
と言いながら、乗ってきました。
「おかえり。何してたん急いできたのに。15分くらい待ったで。」
と言うと妻に
「あっ、ほんまにぃ、ごめんな。
 ○○子ら(友達の名前)としゃべってたら
 電車2本くらい遅なって。」と言葉では誤っているのですが
なんか文句あるのって感じで睨まれてしまい、
私は、それ以上文句は言えませんでした。

帰り道、私は早く浮気をしたのか訊きたかったのですが、
妻は、土産話を楽しそうに聞かせてくれました。
話が、一段落した時、尋ねました。
「浮気は、したの。」
「そんなん、ないわ。残念でした。」
「そうか、がっかり。」 
「あっ、そうや帰りの新幹線でSさんから
 お迎えいこうか?ってメールあったけどな。断ったわ。」
「なんでや、先週会ってないのに。
 迎えに来てもらったら良かったのに。」
「うん、そうしようかなとも思ってんけど
 しんどかったし、足も痛かったしな。荷物もあったし。
 それに、また来週ゆっくり会えるやろうから。」
私としては、嬉しいような、期待はずれのような。
妻が、足が痛いと言ったので
「足痛いのやったら、帰ったらマッサージさせて。」とお願いすると
「ええよ、マッサージさせあげるわ。」とお許しをいただきました。

ところが、家に帰ると子供達がお土産に寄ってきて、
妻の土産話を楽しそうに聞いてなかなか二人きりになれませんでした。

トイレに行こうとした妻に
「飲ませて。」とお願いすると
「結構たまってて、途中で止められへんからダメ。」
と拒否されてがっかりでした。
でも、妻がお風呂に入る時に呼ばれたので、
喜んで飛んで行くと
「パパ、ちゃんと洗濯も掃除もしたみたいやね。
 ご褒美にお尻のお掃除させてあげる。」
とお尻のお掃除をさせていただきました。
うれしいぃー。
妻のご機嫌が良かったので再び御聖水をお願いしたのですが、
「さっきしたとこやから出ない。」と、またダメでした。
残念・・・・・・。

お風呂から上がって布団に横になった妻は、
足を私の顔の前に持ってきてマッサージをするように
合図をくれました。
いつものように、その足を両手で持ち
マッサージをさせていただきました。
マッサージを始めて10分くらいしたでしょうか、
疲れていたのでしょう、妻はすやすやと寝息を立てながら
眠っておりました。
一人残され私は、起こさないように足をそっと置いて
布団をかけました。
旅行は、とても楽しかったようですし
幸せそうに寝ていました。

妻の楽しみに協力するのが、私の喜びですし、
妻の幸せそうな顔を見るのが、私の今の幸せです。

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