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妻が他の男に抱かれる・・・と想像するだけで興奮してしまう寝取られマゾな夫の告白です。
妻の浮気で興奮 <マゾ亭主の日記>
11月12日最終
2005-11-13-Sun  CATEGORY: 日記
妻が帰ってきたのは、午前1時前です。
とても、よかったらしく上機嫌でした。
私は、いつものように
「股間のお掃除をさせてください。」とお願いしました。
妻は、
「させてあげるから、裸になって横になりなさい。」
と言いながらスカートと下着を取りました。
私は、あわてて服を脱いで布団の上に横になります。
妻は、「きれいにしてね。」と、私の顔の上に座ってくれました。
妻の彼に貫かれ充血してまだ湿っている妻の股間を
お掃除しました。
すでに私の子チンは精一杯大きくなっています。
妻には、
「さっきまで、彼のを見ていたからかな、
 パパのがいつもより小さく感じる。」と笑われました。
その言葉を聞いて、もっと興奮してしまいました。
「今日は、ちゃんと言うたこと(家事の事)した?。」(妻)
妻のお尻の下で
「ほぉーい、ひゅみゃしゅた。」(私)
「そう、おりこうにしてたみたいやから、ご褒美あげる。
 口を開けなさい。」(妻)
妻に言われて期待しながら口を大きく開けます。
妻は、少し腰をずらすと
「いくよ、パパの布団が濡れるから絶対にこぼさんとちゃんと
 飲みなさい。」と
私が待ちに待った御聖水を、飲ませてくれました。
(妻は、慣れており私の口が一杯になると、
 一旦止めてくれて飲み込むのを待ってくれます。
 飲み込むとまた次を出してくれるので こぼれる事はありません。)
久しぶりの御聖水は、味はうすかったのですがとても
美味しく頂きました。
「きれいに、して」と言われて、お掃除を続けました。
私が、「入れさせて。」とお願いすると妻は
「何、調子に乗ってるの。
 今日はいつもより良かったの。
 まだ彼の大きなものの余韻が残っていい感じなの。
 パパのなんか入れたら、それが消えてしまうやろ。
 自分でしなさい。」
と、嬉しそうに言いました。
妻は彼には喜んでセックスさせるのに、夫である私とは拒否する。
セックスでは、私を必要としていない妻。
マゾで寝取られ亭主にとってはこれ以上の喜びはありません。

もちろん、私は自分でこすりました。
私が、射精するまでの短い時間に妻は、その日のホテルでの
様子を聞かせてくれました。
バスルームで彼の大きなものをフェラしたこと、
そのままバスルームでいろいろな形で彼に抱かれ何度かいかされた事、
(ここらへんで、私はいってしまいました。)
ベッドでも、彼の愛撫で何度もいかされめろめろになって
その後、彼のモノで貫かれ自分でも
信じられないくらい感じてしまった事など、
私では、絶対にできない事を聞かされました。
私は
「子チンで、○○さま(妻の名前)を満足させられません。」と謝り
「これからも、浮気を認めて協力します。」と誓わされ、
「だから捨てないでください。」お願いしながら
はてました。
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