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妻が他の男に抱かれる・・・と想像するだけで興奮してしまう寝取られマゾな夫の告白です。
妻の浮気で興奮 <マゾ亭主の日記>
5月3日
2012-05-03-Thu  CATEGORY: 日記
今日、美佐子様は午後二時前にお帰りになりました。
お帰りを心待ちにしていた私は、
玄関にお出迎えに飛んで行きました。
「おかえりなさい。」とお出迎えする私に
美佐子様は、
「ただいま。ごめんな、道混んでて遅くなったわ。」と言い訳をなさるので
「そんなん、いいよ。楽しかったですか?」とお聞きしました。
「うん、もちろん楽しかった。」と言いながら
スカートを自らお脱ぎになり
「疲れた。」といいながら横になられました。
「オシッコしたいけど、どうするの。」と嬉しいお言葉。
もちろん喜んだ私は、
「おビールをお恵み下さい。」と畳に頭をつけてお願いしました。
「ふん、そんなら脱がして。」と美佐子様に命じられ
パンストとパンティをお取しました。
「起きるのしんどいからこのまましてみるわ。」と言われるので
私は、あわてて美佐子様のお尻の下にバスタオルを敷き
おビールの注ぎ口に口をつけて注いでくださるのをお待ちします。
しばらく、下半身に意識を集中されていたのですが
「やっぱり、無理やわ。」と諦めて
「はい、横になって。」と立ち上がり
ご指示通り横になった私の顔を跨いで和式便所に座るようにして
注ぎ口が私の口にぴったりつけられます。
「いくよ。」少しずつおビールを注いでくださいます。
私が飲みやすいように少し注いでは止めてくださり
飲み込むと次を注いで下さいます。
久しぶりの美佐子様の御体内で熟成醸造されたおビールを
興奮して子チンを大きく?しながらいただきました。
薄味で、とても飲みやすくたいへん美味しく飲ませていただきました。
「ありがとう、ございました。とても美味しかったです。」と
お礼を申し上げると
「遊んであげるから、こっちおいで。」と子チンをお手で
擦ってくださるんです。
嬉しくて、思わず自分の立場を忘れてお口にキスをしようとすると
「何しようとしてるの、だめ。」と顔を背けて拒否されてしまいました。
「そうです、美佐子様とキスできるのは彼氏様だけです。
 すみません。」とあやまりました。
「そう、パパとは、しない。」と冷たく言われます。
マゾの性って悲しいですね、そう言って頂くと嬉しいのですから。
そのお言葉で興奮した私は、
「できれば、セックス(私にとってですが)させて下さい。」と
土下座してお願いしたのですが、
「今日もちょっと痛いから、あかん。そやから遊んであげてるやん。」と
きっぱりと、拒否宣告されました。
夫としては情けなく悲しくも、マゾ奴隷亭主にとっては
嬉しい美佐子様のお言葉です。
「ゴム着けておいで。」とコンドームの装着を命じられます。
コンドームを取りに行き子チンに装着して
下半身裸のまま横になっておられる美佐子様の
横に正座して座ります。
美佐子様は、
「手もしんどいから、自分で擦り。」と言われ
子チンを擦ると
「パパは、これがええんやろ。」とおっしゃり
乳首のピアスをひっぱってくださいます。
夫でありながらキスもセックスも拒否され
手もしんどいからと自分で擦らされ
ピアス乳首を責められるという情けない惨めな状況に
最高に興奮しながら子チンから嬉し汁を喜びの中で吐き出しました。

デートの話もあまりしてもらえませんでした。
きっと、恋人同士のお二人きりの秘め事に
しておきたいのでしょうね。
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