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妻が他の男に抱かれる・・・と想像するだけで興奮してしまう寝取られマゾな夫の告白です。
妻の浮気で興奮 <マゾ亭主の日記>
2月16日の事
2018-02-23-Fri  CATEGORY: 日記
こんばんは。
今晩、美佐子様は彼氏様とお泊りデートです。
今頃は、彼氏様とホテルで大人のセックスの真っ最中かもしれません。
寝取られマゾ亭主の私は、一人でコンビニで買ったお弁当をチンして食べて
洗濯も終わりました。
美佐子様と彼氏様のデートの様子を考えると興奮してきます。
美佐子様がお帰りになるのは明日土曜日の晩です。
今から、お帰りが待ち遠しいです。
晩御飯は、家で食べるとおっしゃておりましたので
残念ながら裸でお出迎えはちょっとできないのです。
でも、お帰りになられたら、ダメもとでご聖水をお願いしてみようと思っております。

先日の続きです。
あまり、代り映えしない内容ですがよろしければお読みください。

洗濯物を干し終わって部屋に戻ると
美佐子様は、テレビを見ながらコーヒーを飲んでいました。
私もお茶入れて美紗子様の向いに腰かけて
はやる気持ちを抑えて一緒にテレビを見ながらコーヒーを飲みました。
「このテレビが終わったら遊んであげるから
 お布団引いといて。」と言われて
「はい。」と返事をして居間へ行き美佐子様の布団と私の布団を並べて敷き
美佐子様にも気持ち良くなって頂けるように
箪笥からローターを出して準備を整え
美佐子様の元に戻り
テレビを見終わるのを待ちます。
本当は、裸になって美紗子様のおみ足のマッサージをさせて頂きたかったです。
お願いすればたぶん、美紗子様は拒否しなかったとおもいます。
番組が終わると、私がコーヒーカップを洗って片づけている間に
美佐子様は、歯磨きをなさいます。
片付けを終えると、私は居間に行き裸になって正座して美佐子様を待ちました。
スエットに着替えて美佐子様は布団に横になって
「マッサージして。」と私におみ足をお出しになりました。
私は、嬉々としておみ足のマッサージを始めます。
「もっと、強く」、「土踏まず」とか指示が飛びます。
空いてる方のおみ足で正座している私の子チンをグリグリと
遊んでくださいます。
子チンは、もちろん大きくなります。
情けなくも子チンの先から先走りの汁が出ておみ足を汚してしまいます。
「なんか、冷たいよ。汚いなあ、早く拭いて。」と
お叱りを受けて、あわててティッシュでおみ足についた私の汚い汁を
拭き取ります。
両足のマッサージを20分くらいさせていただきました。
「ありがとう、もういいわ。ちょっとこっちにおいで。」とのご指示で
寝ておられる美佐子様の手の届くところに移動しますと
「なんで、小さくなってるの。」と小さくなった子チンを見て
笑いながら乳首のピアスをぎゅっと捩じりながら引っ張ってくださいました。
その快感に子チンが大きくなります。
美佐子様は、それを見て
「入れたい、それともこのまま自分でする?」と意地悪な事を言われます。
私としては、このまま乳首ピアスで遊んでいただきながら
子チンを自分で擦る方が惨めで情けなくて嬉しいのですが
本当に久しぶりに(たぶん半年以上だと思います)
美佐子様とのセックスのお許しがでたのですから
「子チンで早くて下手で 彼氏様とは大違いだと思いますが
 セックスさせてください、お願いします。」と頭を下げて懇願しました。
「しゃあないなあ、その前に私も軽くいきたいからね。」と言われました。
もちろん、私とのセックスでいけるはずもありませんから
いつものようにクリトリスをローターで刺激して軽くいっていただきました。
しばらく余韻に浸っておられた美佐子様から
「入れていいよ。」と子チンの挿入のお許しが・・・・・
ところが、子チンが子チンのままなのです。
美佐子様がそれを見て
「もうしゃないなぁ。」と、また笑いながら乳首ピアスを捩じりあげて下さると
ムクムクと大きくなります。
私は、少しでも気持ち良くなってくださればと
美佐子様の股間に入り少し舌で神聖な所を舐めたのですが
「そんな事せんでええから、早く入れ。」とのご指示。
慌てて、子チンを美佐子様の中に入れさせていただき
腰を振り始めました。
久びりの美佐子様との一体感
美佐子様の中の暖かさ
美佐子様から子チンに伝わるあの感触
何とも言えない幸福感と気持ち良さでした。
乳首のピアスも捩じりあげられ
子チンと乳首の快感で三分もしないでいきそうになり
腰の動きをスローにすると
「なに、ゆっくりにしてるの抜いて自分でやらすよ。」
「そんな、今度いつさせて下さるかわからないので
 もう少しこのままお願いします。」という私に
「あかん、早くいかんかったら、もう二度とさせへんで。」
と言われて美佐子様を見ると
当たり前ですが全く感じておられる様子もなく
目を瞑って快感に震えながら腰を振っている私と違い
目を開けて少しニヤッとしながら
乳首ピアスをいっそう強く捩じりあげ引っ張られます。
「はい、すみません。わかりました。」と
動きを速めるとあっという間にいってしまいました。
もちろん、いく寸前で子チンを美佐子様から出してお腹の上でです。
「早く、ティッシュで拭いて。」余韻に浸る間もなくご指示を受け
ティッシュで綺麗に拭き取りました。
最後に美佐子様の横で正座して
「ありがとうございました、最高でした。
 これからも、彼氏様と浮気デートを楽しんでください。
 けっして邪魔は致しませんからどうか捨てないでください。」と
お礼とお願いを申し上げました。




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