「マッサージもういいよ、お掃除しなさい。」と嬉しいご命令です。
私は、パンストとパンティを御取して2時間ほど前に彼氏様のおちんちんが
挿入されていた美佐子様の股を舌でお掃除させていただきました。
もちろん、この時私は最初から裸で、美佐子様は上半身は服を着て
下半身だけ何も着けてない状態です。
浮気の後のお掃除ですから、美佐子様は裸になる必要はないのです。
久しぶりの寝取られマゾ亭主としてこの上ないご褒美に
興奮と喜びで子チンは、先ほどからおおきくなったままです。
美佐子様の股間は、まだ濡れており少し赤く充血しているようでした。
舌でのお掃除に感じたのか、
「もっと、中の方まで綺麗にお掃除して。」と股間を押し付けてきます。
「はい。」と申し上げて舌を思いっきり伸ばして中のほうまで一生懸命お掃除いたしました。
どれくらいお掃除させていただいてでしょうか、美佐子様が
「パパ、入れたい?」とお尋ねになるので
「はい、入れさせてください。」と答えると
「じゃあ、入れなさい。」とお許し頂きましたので
お気の変わらぬうちにとさっそく子チンを美佐子様の温かく濡れた股間に滑り込ませました。
濡れていたから、それとも彼氏様のモノが入っていたから・・・・
いえ、私のが小さいからでしょうね、スルッという感じでなんの抵抗もなく
いとも簡単に飲み込まれます。
しばらく、感触を楽しみたかったのですが、
「はやく、動いて」と言われたので腰を前後に動かしました。
最初は、目をとじて感じようとしていたようなのですが、しばらくすると目を開けて
「パパ、良くないからローター使っていかせて。」
と諦めと少し怒ったような口調で命令されました。
もしかして、彼氏様のおちんちんで3回満足させられ充血して感じやすくなっているうえに
舌でのお掃除で高ぶっている美佐子様を
結婚以来初めて私の子チンでいかせる事が出来るかもしれないと思ったのですが
やはり、・・・・・悲しいことに無理でした。
私は、ご命令どおり子チンを抜いてローターの用意をします。
美佐子様のクリトリスに密着させてスイッチを入れるとすぐに身体をのけぞらせて絶頂を迎えたのです。
<以前、聞いたのですが、ローターよりおちんちんの方が数段気持ちいいらしいです。
ローターでいくのが快感指数3だとすると、
おちんちんでの快感は彼氏によるのですが快感指数8から10との事です。>
しばらく、余韻に浸っていたようですが、
「もう一回いきたいから、ローターあてて」とおっしゃいましたので
もう1度ローターをあてていっていただきました。
また、いった後の余韻に浸っていらっしゃいましたので、
私は、邪魔しないように横で正座をしてお言葉をまっておりました。
2,3分たったでしょうか、美佐子様がにっこり笑っておっしゃいました、
「どうしたいの?これひっぱってあげるから自分でする、それとも入れたい」と
私の乳首のピアスをひっぱりながら意地悪な質問です。
自分でするより美佐子様の中にいれる方が何倍も気持ちいいのはわかっています。
私は、すぐに「セックスさせてください。」と頭を下げてお願いしました。
「いいよ、入れなさい。」と挿入のお許しが出ました。
久しぶりの浮気デートなので嬉しくて興奮して
いつもより長い報告になりますのでまた途中で終わります。
すみません。
私は、パンストとパンティを御取して2時間ほど前に彼氏様のおちんちんが
挿入されていた美佐子様の股を舌でお掃除させていただきました。
もちろん、この時私は最初から裸で、美佐子様は上半身は服を着て
下半身だけ何も着けてない状態です。
浮気の後のお掃除ですから、美佐子様は裸になる必要はないのです。
久しぶりの寝取られマゾ亭主としてこの上ないご褒美に
興奮と喜びで子チンは、先ほどからおおきくなったままです。
美佐子様の股間は、まだ濡れており少し赤く充血しているようでした。
舌でのお掃除に感じたのか、
「もっと、中の方まで綺麗にお掃除して。」と股間を押し付けてきます。
「はい。」と申し上げて舌を思いっきり伸ばして中のほうまで一生懸命お掃除いたしました。
どれくらいお掃除させていただいてでしょうか、美佐子様が
「パパ、入れたい?」とお尋ねになるので
「はい、入れさせてください。」と答えると
「じゃあ、入れなさい。」とお許し頂きましたので
お気の変わらぬうちにとさっそく子チンを美佐子様の温かく濡れた股間に滑り込ませました。
濡れていたから、それとも彼氏様のモノが入っていたから・・・・
いえ、私のが小さいからでしょうね、スルッという感じでなんの抵抗もなく
いとも簡単に飲み込まれます。
しばらく、感触を楽しみたかったのですが、
「はやく、動いて」と言われたので腰を前後に動かしました。
最初は、目をとじて感じようとしていたようなのですが、しばらくすると目を開けて
「パパ、良くないからローター使っていかせて。」
と諦めと少し怒ったような口調で命令されました。
もしかして、彼氏様のおちんちんで3回満足させられ充血して感じやすくなっているうえに
舌でのお掃除で高ぶっている美佐子様を
結婚以来初めて私の子チンでいかせる事が出来るかもしれないと思ったのですが
やはり、・・・・・悲しいことに無理でした。
私は、ご命令どおり子チンを抜いてローターの用意をします。
美佐子様のクリトリスに密着させてスイッチを入れるとすぐに身体をのけぞらせて絶頂を迎えたのです。
<以前、聞いたのですが、ローターよりおちんちんの方が数段気持ちいいらしいです。
ローターでいくのが快感指数3だとすると、
おちんちんでの快感は彼氏によるのですが快感指数8から10との事です。>
しばらく、余韻に浸っていたようですが、
「もう一回いきたいから、ローターあてて」とおっしゃいましたので
もう1度ローターをあてていっていただきました。
また、いった後の余韻に浸っていらっしゃいましたので、
私は、邪魔しないように横で正座をしてお言葉をまっておりました。
2,3分たったでしょうか、美佐子様がにっこり笑っておっしゃいました、
「どうしたいの?これひっぱってあげるから自分でする、それとも入れたい」と
私の乳首のピアスをひっぱりながら意地悪な質問です。
自分でするより美佐子様の中にいれる方が何倍も気持ちいいのはわかっています。
私は、すぐに「セックスさせてください。」と頭を下げてお願いしました。
「いいよ、入れなさい。」と挿入のお許しが出ました。
久しぶりの浮気デートなので嬉しくて興奮して
いつもより長い報告になりますのでまた途中で終わります。
すみません。
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